★松ぼっくりの不思議

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e0154682_213838.jpg朝からシトシト雨の一日でした。
こんな日は水やりもしなくて何となくゆったりできます。
この写真は 昨日と同じ場所のリス君を写していますが 一つだけ違うところがあります。
わかりますか~。

そう 今日は松ぼっくりのカサが閉じています。
雨が当たると開いていた松ぼっくりがしぼんで小さくなります。
雨の日にそれを発見した時は  本当に感激しました。







e0154682_2163612.jpg松ぼっくりの 一つ一つのカサの中には 透明な羽根が入っています。その羽根には小さな茶色い種坊がついていて カサから離れて風に乗って飛んでいきます。一つ一つの隙間から飛んでいく様は 本当に旅立つ小さな子供のようで 昔見た時は感動しました。小さな細長い羽根が ヒラヒラと舞いながら どこに落ちるのかは風まかせ。飛ぶ様子はとっても綺麗でした。
・・・・だから雨が降るとカサを閉じるのは 小さな種坊を守るため そして薄い羽根が濡れないようにできているんですね。
植物は 子孫を残すことが生きている一番の目的だから 松ぼっくりのつくりも 旅立つまでは何としても守ってあげるような仕組みになってるんですね。すごいな~。
この松ぼっくりには もう一つの種も 一枚の羽根も残っていないけれど 濡れると小さくなって防衛する機能は無くならないんですね。
不思議さとともに 生き物のすごさが感じられて 雨の日には 閉じてる閉じてる・・・と見るようになりました。
by soleil-gardener | 2009-09-30 21:34 | ★ガーデニング | Comments(0)
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