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毎日これだけ暑いと 庭を眺めてなんとかしないと・・・と思う気持ちはあるんだけれど 気持ちと体はリンクしていなくて 朝の水やりだけで 何~にもできません。
これは門扉前に置いた寄せ植えです。
スクエアな鉢に 陶芸教室で作った鳥と柳でオベリスクのようにしていますが センニチコウばかりが伸びて乱れまくっています。
昨日 柳の1本が折れたので 新しいやものに変えたのですが オベリスクがないと センニチコウはダラリ~~~ンと垂れ下がってしまって なんともしまりのない姿でした。
なんとかこのオベリスクに寄りかかって折れずにいます。
ヒューケラ プラムプディングのボルドー色と合わせるように センニチコウとローズ色のジニアを7月に足したんですが 夏い強いはずのジニアは咲かずじまいで センニチコウばかりがモリモリです。
ほかにこの鉢には何が植えてあったのか・・・・・・色々あって忘れてしまいました。
これが春の様子です。
ピンクピンク!
まだヒューケラもそんなに大きくなくて みんな小じんまりしています。
門扉の横の花壇にはプルーンパーゴが今を盛りに咲いています。
昨年 あまりに強く剪定したので 咲き始めるのも遅かったし 枝も伸びず 高さは70cmほどしかありません。
そうなんだ・・・・・あまりに強剪定するとこういう結果になるんだと・・・と学習しました。
プルーンパーゴは暑い夏から秋が深まるまで長く咲いてくれる花で助かります。枝垂れるので 塀から外へ向かって咲くのが綺麗なんでしょうね。わが家のは地面に垂れてちょっとかわいそうかも・・・。
ブルーの花は 蒸し暑い夏の一服の清涼剤ですね。