◆京都 岩倉の実相院の紅葉と 上村松園展へ

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暖かないいお天気の一日 友人と京都へ「上村松園展」を観に行きました。

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まずは祇園「一力」を曲がった花見小路にある「美登幸」で京懐石ランチです。
秋がいっぱいのお料理で目にも美味しい。稲の穂も油で揚げてあって 食べるとポップコーンのようでした。
お出汁の効いた美味しい京料理、優しいはんなりした味のお料理をいただくと 日本人はやっぱり和食だわ~・・・と納得してしまいます。
こんなお料理作れたら・・と憧れるけれど 無理ですね~。
さあ 美術館へ・・・と思っていましたが タクシーの運転手さんの 「今 実相院の紅葉が一番きれいですよ」・・・の一言で じゃ~ まず岩倉へ・・
と 切り替えが速い~。

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北区の山のふもとまで来ると空気がひんやりしています。
岩倉にある実相院はほんと 紅葉が盛りでした。
それに平日なのに 凄い人でした。
やっぱりみんなよく知っています.

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実相院は 黒光りする床にモミジが真っ赤に映り込む「床モミジ」で有名です。
お部屋の中は撮影禁止なので この写真は実相院のHPからお借りしました。
初めて見ましたが 本当に綺麗でした。
光と影が幻想的で どの部屋にも狩野派が描いた襖絵があって ゆっくり座って眺めていると 昔の人もこんな風に楽しんだのかしら・・・と思いが巡りました。

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このお庭の紅葉が映っているのですが 凄い樹齢の木々です。
赤とオレンジと黄緑色が綺麗に混ざり合って 本当に美しい。
あんなに暑い緑色の夏だったのに あっという間に冷たい風が綺麗な色に変えてしまいました。自然の美しさと豊かさを感じました。

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このお庭は 緋毛氈の敷いた縁側で座ってなが練られます。
幾重にも重なり合った綺麗な色合いの木々や 苔むした石が長い時間の移り変わりを感じさせ ゆっくり時が流れていました。
いい気持ちでした。

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さあ 今度は岡崎へ戻って 京都国立近代美術館の「上村松園展」を観ました。
上品で知的で清新な「美しい」女性を描いた松園の世界に浸りました。
明治時代に女性が絵を描くことは大変なことだったと思うのに こんなに繊細に女性を表現できるのは凄いことだと思いました。柔らかな線で描かれた美しい女性たち・・うなじが綺麗でした。
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・・・でも 私が見たかった写真の「焔」は作品替えで後期出品なので見れませんでした~ 残念。


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展覧会を観終わるともう疲れてしまって 美術館のカフェでお茶しました。
このカフェは落ち着いた雰囲気で この美術館で開催された特別展の図録が閲覧できるソファーがあります。
いつも混んでいるのでなかなかそのソファーには 座われませんが 今日はラッキーでした。

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ゆっくり図録を見れるなんて嬉しい。
閉館時間になって外へ出ると 京都の街はもう真っ暗になっていました。
今、ライトアップされているお寺も多いので もっと見たかったけれど・・・ いえいえ早く帰ってお夕飯の支度をしなければ!
急に現実に引き戻されます。

楽しい京都の一日でした



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by soleil-gardener | 2010-11-20 02:25 | ★おでかけ | Comments(0)
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