カテゴリ:★美術館のボランティア( 15 )

◆ボランティア

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今日は雨の日曜日でした。
写真は先週誘引した群星のアーチ・・・
今年は剪定を厳しくしたので 枝が少なかったんですが
何とか 2つ目のアーチまで届きました。
株元から2つ目の―地までは5~6mあります。
本当によく伸びるバラです。



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5月の様子です。

アーチの内側にも たくさん枝垂れていい雰囲気なんです。
2つ目のアーチの出口には ピンクのスイートマザーズデイ・・・
これも中輪のバラですが よく咲きます。



今日は予定が変わって家にいたんですが
雨が降るとお手上げ!
早く庭に出たいけど・・・・



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昨日は・・・いいお天気だったのに・・・・
ボランテイアで美術館に行っていました。
午前中から出かけたのに 帰宅したのは7時を過ぎていました💦


今兵庫県立美術館では
『アドルフ・ヴェルフリ 二萬五千頁の王国』展を開催しています。

アール・ブリュットを代表する芸術家アドルフ・ヴェルフリの展覧会です。
アール・ブリュットって アウトサイダー・アートともいわれ
正式な美術教育を受けていなくて 作品を発表することもあまりなく
仕事として制作しているのではなく作られた作品のことです。

私もまだ観ていませんが見ごたえのある展覧会のようです。



昨日は 解説班の新人研修でした。

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兵庫県立美術館のボランテイアは 毎年募集があって新人の方が参加されます。
ボランテイアには 資料班、こども班、解説班があって
どの班で活動するか自分で選んで参加されます。

今年も 今ちょうど館の新人研修が始まったようです。

資料班、こども班は4月からすぐに活動できますが
解説班だけは違って 4月から班の新人研修を受けないと
お客さまの前で解説するガイドツアーはできないのです。
なので解説班で活動するのは1年後ということになります。

「解説する」ということのいろんな講義を学芸員から受けて
その後 1枚の絵の解説 一部屋の解説 ・・・
そしてガイドツアーと同じ45分間のワンフロア―の解説・・・
と研修が進んでいきます。
このワンフロア―の解説の研修が
ここ2~3週間かけて班の中で行われています。

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私も もう15年ほど前の新人研修のことを思い出します。
厳しかったけれど・・
あの新人研修があったから 今 活動できてるんだと思えます。

そしてこの15年の間に何度やめようと思ったことか・・・💦
庭のことや作品つくりなどいろんなことをしていると 
なかなか参加できなくて・・・

でもいつも引っ張ってくれたのが 新人研修を一緒に頑張った仲間でした。

ボランティアなんだから できるときにすればいいんだから・・って!
仲間がいなかったら 引っ張ってくれてなかったら・・
やめてただろうな・・と思います。・・・💦💦
なので本当にありがたくて 感謝感謝です。


庭作りや作品つくりは一人でコツコツ・・・・・ですが
社会とつながろうとする時 
そこでは 人との出会いや関わりが本当に大切なんだと思えます。

いい仲間と出会えて本当に幸せだと実感するこの頃です。

なので 今 ボランティアはやめられなくなりました(笑)

新人研修の時期が来ると いつも思い出すこの気持ち・・・
感謝の気持ち・・・







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by soleil-gardener | 2017-02-06 00:08 | ★美術館のボランティア | Comments(0)

◆藤田嗣治展と美術館のボランティア

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今日はボランティアで兵庫県立美術館へ行っていました。

今『生誕130年記念 藤田嗣治展ー東と西を結ぶ絵画』が
開催されていますが 
さすがに人気があって美術館は賑わっています。



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エントランスには カツラや丸メガネ 付けひげ ジャケットなどがあって
それを付けて藤田になりきって写真撮影できる
「フジタなりきりコーナー」があるんですが 大人気です。
子どもから大人まで 
おかっぱのカツラをつけると なんとなく藤田のような感じになって・・・
椅子に座って筆を持って・・・パチリ!

美術館のHPに「今週のフジタ」がありますが楽しいです。



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おかっぱ頭に 丸メガネ・・・藤田嗣治の自画像です

27歳でフランスに渡って 
「乳白色の肌」とよばれた裸婦像でパリで大成功を収めた藤田嗣治の
初期から晩年までの作品120点を展示しています。

「私が日本を捨てたのではない。日本に捨てられたのだ」
という藤田の言葉は有名ですが
戦争画の責任論で日本を離れ 戦後二度と日本は戻らなかった藤田。
フランスに帰化したけれど二つの国の間で思うようにならない自分の人生・・
それでも絵を描き続けた藤田はどんな思いだったんだろう・・
作品を見ながら いろんなことを思ってしまいました。


藤田の描いた戦争画『アッツ島玉砕』・・・
戦前 この絵の前で手を合わせ涙する人が絶えなかったといいます。
あまりの悲惨さと迫力とで その場をしばらく動けませんでした。

見ごたえのある展覧会です。



藤田嗣治展は9月22日まで開催しています。





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(写真は3年前の常設展・・小磯良平記念室です)

さて今日私は 常設展のガイドツアーをしていました。

展示室の作品を45分間かけてお客様にご紹介するのですが
常設展は 年3回作品替えがあるので
そのたびに展示室のテーマも変わります。
今回は 
昨年度新しくコレクションに加わった新収蔵品が展示されているので
展示室のテーマとともにそれらの作品の紹介もあって・・・
昨日まで猛勉強!・・・でした・・・💦

ミュージアムボランティアになってもう14年目ですが
何度ガイドをしても新しい課題が次々と・・・💦
そして年とともに記憶力が落ち・・・💦
でも・・知れば知るほど楽しくなり・・・
美術館に行くと 何故かシャキッとする私。


いつもはガイドツアーが終ると解放感に包まれますが
今日は課題が多すぎたのか・・💦・・なぜか疲労感
早く寝ましょ!






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by soleil-gardener | 2016-09-11 23:00 | ★美術館のボランティア | Comments(0)

◆関西文化の日

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久しぶりにマチルダが咲きました。
ひらひらと柔らかな花びらが綺麗です。
このバラ・・・・息子夫婦からの母の日のプレゼントで 枯らすことは断じてできないので大事に育てています。
・・なので カミキリムシの被害に遭ったときはドキッとしましたが  何とか治まって花が咲いてくれてほっとしました。
よかった~・・・・・
ちょっとね・・・・プレッシャー・・・・も・・・・・
昨日は 久しぶりにいろいろ植え替えたり 土をふるいにかけたり 地味~~な仕事をコツコツしていました。

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・・・で今日は ボランティアで朝から夕方まで一日美術館にいました。
今日明日・・・・・11月9日(土)10日(日)は「関西文化の日」で  関西の文化施設が入館無料(常設展)になります。
兵庫県立美術館でもコレクション展が無料になるほか 子供から大人まで楽しめるイベントが盛りだくさんです。
建物の中に書かれた文字を探すキーワードパズルを完成させると色々なグッズがもらえたり コンサートや映画  ワンコイン寄席などなど・・・・・
また コレクション展のガイドツアーや 絵本の読み聞かせ、それに美術館の七不思議ツアーなどはボランティアが行っています。
私はガイドツアーや 七不思議ツアーに参加しましたが 秋晴れのいいお天気だったので 美術館の建物を巡る七不思議ツアーは気持ちがよかったです。

明日もイベントがありますので お近くの方は一度お出かけください。







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by soleil-gardener | 2013-11-09 23:41 | ★美術館のボランティア | Comments(0)

◆美術館のボランティア

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台風がやってくる!・・・・
・・・と昨日から ヨシズを畳んだり 倒れそうなものは移動したり バラのシュートを括りつけたり ・・・・・
一応の準備はしていましたが 今朝起きるとピーカンのお天気!
よかった~・・・と喜ぶべきなのに 
準備万端していたせいか  あっら~~と気が抜け・・・・・
それでも 天気予報て警報が出ていないか確認しました。
・・・というのも 今日は美術館のボランティア活動でガイドツアーをするのですが 警報が出ていればボランティアの活動は中止だからです。
自分で情報収集して各自の判断に任せられます。

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何とか大丈夫で美術館へ行きましたが 開館時はこんなにすいていたエントランスも 1時間もしないうちにお客様でいっぱいになりました。
そしてチケット売り場は午後2時ごろまで長蛇の列が続いていました。
奇跡のクラークコレクション  ルノワールとフランス絵画の傑作』展の会期が 明日で終了なので お客様も多いようで バス2~3台で来られる団体のお客さまもいらっしゃいました。
ルノワールが22点もあり 印象派の作品も多いので とても評判が良かったようでした。
同時開催されている『マリ―・アントワネット物語展』もご覧になるお客様も多くて 夏休み 美術館は大賑わいでした。

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私は 今日はコレクション展(常設展)の解説ツアーをしました。
参加されたお客様に 45分間で2階の展示室の作品を解説するのですが 終わった時の開放感 充実感!
・・・いつものことながら 心も身体も解き放たれたように軽くなるのです。
ツアーの原稿は各自自分で勉強して作るので それを覚えて伝えられるまでにするのが大変なのですが    日々物を忘れることのほうが多くなったこの歳で それに逆らって覚える・・・・というのは修行の感じです。
学生の時より勉強してる!・・・・・と思えます。
ですから 修行が終わって 本当にホッとします。
反省点も多いけれど こうして自分に負荷をかけないと怠け者の私は なかなか前へ進めません。
知らなかったことを知る喜びがあって  信頼できるボランティア仲間もいてくれて・・・・・
もうちょっとだけ頑張ってみよう・・・・・と思える今日この頃です。





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by soleil-gardener | 2013-08-31 23:02 | ★美術館のボランティア | Comments(0)

◆『元気のぼり』に絵を描こう!・・・・新宮晋さんのワークショップ

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今日は朝から雨の中 兵庫県立美術館へ出かけ「元気のぼりに絵を描こう!」というイベントに参加していました。
世界的に有名な彫刻家 新宮晋さんのワークショップで 新宮さんにお目にかかれるという事ですごく楽しみでした。
新宮晋さんは とても魅力的な 風や水でで動く作品を創りだされる芸術家で 以前三田のアトリエにも伺ったことがありました。

いろんな元気のぼりができました!
カラフル!
楽しい~
23匹いま~す

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長さ3.5mの鯉のぼりの形の白い布に フラッグカラーで好きな絵を描いていきます。

e0154682_23301863.jpg美術館3階ギャラリーの広いフロアーがビニールで覆われ そこで7~80人が集まり鯉のぼりに絵を描いていきます。
子ども中心の家族やグループの参加がほとんどで 私たちのような大人だけのグループは少なかったです。
「好きな絵を! あんまり考えないで・・・・」と新宮さん・・・
でも 大人は完成形を考えてしまいます・・・・ところが描いていくうちに楽しくなってきて もうルンルンでした。
参加していたたくさんの子どもたちは いろんな色を好きなように塗っていました。
付添いのお母さんやお父さんも一緒になって みんなでワイワイと・・・・。
手や顔にいろんな色をつけながら・・・・
楽しかった~・・・


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新宮晋さんです。
TVでも時々お見受けする世界的なアーチストが こんなに身近に、 同じ空間にいるだけで嬉しくなってきます。

この23本の「元気のぼり」は春に東北に送られて宮城県美術館の屋外で展示されます。
お近くの方は見てくださいね~
私の描いた「元気のぼり」も
(どれだか分りませんが・・・)
空を泳いでいると思います。
楽しい一日でした!










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by soleil-gardener | 2012-03-24 23:27 | ★美術館のボランティア | Comments(0)

◆今日は一日美術館

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今日は午前中から兵庫県立美術館(県美)へ 解説ボランティアで行っていました。
昨日のしんどさはなんだろ~・・・と思うぐらい なぜか美術館へ来るとシャキッとします。
お薬が効いたのか・・・・よく寝たからか・・・・普段の行いがいいのか(?)・・・・
ズルズルしていた昨日とはえらい違いです。

今日 美術館では「神戸っ子アートフェスティバル」というイベントがあって 子供たちがガラスに絵を描いたり 美術館の中を探検したりしていました。
駈けまわっている子供たちを見ると 嬉しくなってきます。
美術館は 大人のためだけのものではなく 子供も みんなが楽しめる場所でなくっちゃ・・・と私はいつも思っているので 県美が 子供のイベントに力を入れているのに拍手を送りたいです。
子供イベントには ボランティアのこども班が対応しています。
県美のボランティアは 、《資料斑》《解説斑》《こども班》の三つの斑に分かれて活動していて 現在240名程が登録しています。
私は解説班で 年3回展示替えのあるコレクション展(常設展)の解説ツアーをしています。

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県美では特別展 「解剖と変容:プルニー&ゼマーンコヴァー チェコ、アール・ブリュットの巨匠」展が昨日から開催されましす。
ちょっと難しそうなタイトルですが その関係者がフランスから来日されて ミュージアムホールで今日は通訳付きの記念講演会も開催されていました。
でも 私といえば 解説ツアーの後 特別展も観ず 講演会も聴かず ひたすら次回の解説ツアーのための勉強をしていました。
普段何もしていないと 本当におしりに火がつきます(汗)
とうとう帰りは5時近くになってしまいました。

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県美の屋根の上の「かえる」君。
昨年末は 調子が悪くてしぼんでいましたが 元気になりました。
そして愛称を募集していましたが 「美(み)かえる」・・・と決まったそうです。
オランダ人アーティストのフロレンティン・ホフマン氏がデザイン制作されたそうですが 
美術館の新しいシンボルとなりそうです。





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by soleil-gardener | 2012-02-04 23:50 | ★美術館のボランティア | Comments(0)

◆関西文化の日の七不思議ツアー

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今日は朝から大雨でした。
アブラハムも雨をたっぷり含んで重たそうでした。
・・・こんな日は外に出たくないな~・・・という気持ちをふっ切って 朝から兵庫県立美術館へ出かけました。
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この週末は関西文化の日で 美術館でもコレクション展(常設展)は無料。そしていろんなイベントが開催されます。
そのイベントの一つ ボランティアによる美術館の「七不思議ツアー」を私は担当しました。
長居植物園の「長居ボタニカルガーデン オータムフェア2011」もとっても気になっていましたが ツアー担当が決まっていたので行けなくて残念!

美術館の屋根に巨大なカエル・・・・とってもカラフルなカエル・・・・が 4月に登場しました。
オランダ人アーティストのフロレンティン・ホフマンさん(大阪の川に浮かぶ 巨大な黄色いアヒルの作者です)の作品で テント生地でできていて空気で膨らませてあります。
幅10m 高さm8m。
美術館をアピールするために また親しまれるように設置されました。
おっきいです!
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午前中の大雨にもかかわらず 美術館はとっても賑やかでした。
「七不思議不思議ツアー」は 安藤忠雄さんが設計した美術館の建物の見どころをご紹介するツアーで 本来は外から建物を見て回る時間の方が長いのですが 今日は建物の中を回って説明しながら どこをどう回れば楽しんでいただけるか考えながらツアーを組みたてました。
雨にもかかわらず20人以上の方に参加していただいて ありがたい!
そして 
冷たいコンクリートの美術館だと思っていたけれど 説明を聞いて いろんなこだわりがあって興味が湧きました・・・
という嬉しいお話もしていただけました。
七不思議ツアーは年2回行われますが 春も私が担当した日だけ雨が降って・・・・・雨女かしら・・・。
雨で順延になったイベントもありましたが 午後からはこのエントランスでコントラバスの演奏会が開催されていました。
とってもいい響きでした。

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そして 「神戸ビエンナーレ2011 招待作家展 REFLEXIONEN ひかり いろ かたち」も開催されています。
写真は 螺旋階段に設置されている本永定正さんの作品です。
透明な細いビニールに着色した水が入れてあるカラフルでシンプルな作品です。
先月 89歳で亡くなった元永さんの作品は美術館でもたくさん所蔵していますが 明るく豊かな色彩で ユニークでユーモラスで・・・日本を代表する抽象画家でした。
作品のタイトルもとっても楽しい・・・絵本もたくさん描いていらっしゃいます。
ご高齢なのに発想が豊かでユニークな事に驚くばかり・・・大好きな芸術家でした。


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これはイチハラヒロコさんの作品。
「ことば」をモチーフに作品を作られますが この短い「ことば」はひとり言のようでもあり キャッチコピーのようでもあり ドラマのタイトルのようでもあり・・・・
その中に込められたメッセージは 読む側のとらえ方によって変わるだろうな~・・と思いながら 一つ一つの「ことば」に頷いたり感動したり・・・楽しい作品です。

明日日曜日も美術館ではいろんなイベントが開催されます。
お近くの方は是非ご来館くださいね。


兵庫県立美術館
アクセスはこちらから






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by soleil-gardener | 2011-11-19 21:54 | ★美術館のボランティア | Comments(0)

◆美術館の解説ボランティア & アナベル

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朝から雨。
気が滅入りそうだけれど そんなことは言ってられず 出かける準備をしていました。
今日は兵庫県立美術館で お客様へのコレクション展の解説ツアーの担当の日でした。
美術館のの北入口です。
ツタが伸びたわ~・・・・・
開館した時は 何もなかったのに9年たつともう3階の天井を超えています。
波のようなヒラヒラした模様の入った白い御影石の壁によく合います。
秋には紅葉して綺麗・・・・・
無機質なコンクリートや石の建物に ツタという生き物が絡むと途端に建物も生きているようにその存在感が違ってきます。

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北入口には こんな大型ディスプレイが4月にできました。
しかも円形。
直径3mのアクリルの円筒形の中に 145インチのプラズマディスプレイが曲面に取り付けられています。こんな超大型 しかもカーブしている画面・・・・今は何でもできるんだ~・・・と感心しました。
そのせいでもありませんが  私の好きだった このディスプレイの後ろにあるエレベーター・・・・
動くと室内が黄色やブルー 白へと変わりながら光る・・・それは素敵なエレベータだったんですが 予算の関係でもう光らなくなりました。
普通のエレベーターになってしまって・・・ちょっと寂しい!
この大型ディスプレイでは開館中 美術館の紹介など上映しています。
近くにお越しの際は 新しいもの 一度見にいらしてください。

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今日のコレクション展解説ツアーは2階の展示室をしました。
会期途中で展示替えになった日本画がたくさんあって その勉強をここ1~2週間詰め込み勉強していました。 
日本画への苦手意識があって なかなか進まずちょっと苦戦。
でも 雨にもかかわらず来館していただいた多くのお客さまに参加しただいてよかった~。
反省点はいろいろありますが とりあえず無事終わってホッとしました。
さあ~ これで一つ山を越せたので あとは作品作りに一直線・・・・・したい!

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今日 夕方からは陽が射して庭の水が引いていました。
昨日からの雨で 支柱を立てたり倒れないよう予防していたにもかかわらず 今朝起きるとたくさんのアナベルが折れていました。
可哀想に・・・・咲いたところなのに・・・・
朝から切って 美術館へ行く前に友人たちに持って行きました。
大きなボールは雨がたまると重たい重たい・・・・
梅雨に似合うアナベルだけど 折れないようにするにはどうしたらいいのかな~・・・・
毎年思います。





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by soleil-gardener | 2011-06-11 23:14 | ★美術館のボランティア | Comments(2)

◆美術館の解説ボランティア

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朝から暖かい一日でした。
門扉のチューリップ ハウステンボスが満開ですが しっかり咲いているので長持ちしています。
フリンジが個性的で可愛いチューリップ。
もうバラが咲き始めているのに チューリップがまだ咲いてるなんて・・・・
今年はどうなってるんでしょう・・・。












e0154682_22254858.jpg連休初日の今日は ボランティアで兵庫県立美術館へ行っていました。
(美術館では 特別展 「カンディンスキーと青騎士」が始まっています)
毎週金・土・日曜日の13時から ボランティアによるコレクション展(常設展)の解説ツアーを実施していますが 今日は私がエントリーしていました。
1階展示室や屋外のツアーは今までしていましたが 今日は2階展示室の初めてのツアーでした。
この日のために何カ月も前から勉強していたのでちょっとした緊張感がありました。
無事終わった時は喉カラカラ・・・・でした。


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2階展示室は3室あって 「小磯良平」の展示室 、「金山平三」の展示室 そして 3つ目は今回は 明治大正昭和の洋画と日本画・・・です。
この3室の作品を45分間でお客様に紹介していくツアーです。

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小磯良平の「T嬢の像」です。
美術学校(東京芸大)時代に帝展で特選を受けた作品です。
センセーショナルな画壇へのデビューでした。

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金山平三の代表作「大石田の最上川」です。
雪解けの風景 ゆったりした最上川を微妙な色合いで表現しています。
油絵の具や技術にこだわり続け 日本の風景を優れた技術で描きました。 
その風景の空気感を表現した画家です。

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3室目 明治大正昭和の洋画の流れが分かります。
日本画は 春を題材にしている作品も多く見ごたえがあります。
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上村松園の「桜狩り図」です。
それはそれは細やかで精緻な筆使いで描かれた美人画で 本当に美しい作品です。
顔料を薄く塗って透明感を出しています。

コレクション展の解説ツアーで どの作品を取り上げてどんな風に解説するかは レクチャーを受けた後 全て個人に任されています。
自分で勉強して 自分でツアーを組み立てます。
2階の展示・・・特に日本画が苦手な私にとって今日は挑戦の日でした。
色んな本を読み 資料をそろえ 知れば知るほど日本画の奥の深さを感じます。
そして 知り得た情報をお客様にどう伝えるか・・・・
これが一番の難関です。
記憶力が年々衰えてきているのを自覚するこの頃・・・何の資料も持たずに全てを頭の中に入れてお客様の前に立つのは やはり緊張感があります。

今日は色々反省点もありましたが まずは挑戦した自分を褒めて(自分に甘~い)
次のステップに進もう・・・・な~んて・・・・
自分にちょっと負荷をかけることは 怠け者の私にとっては必要なんだと改めて思いました。

さあ 明日から庭に出てバラウイークの準備をしよう~!
そして 県展の作品作りも始めなければ・・・・





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by soleil-gardener | 2011-04-29 22:23 | ★美術館のボランティア | Comments(2)

◆『カンディンスキーと青騎士』展がもうすぐ始まります。

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今日は 兵庫県立美術館へ 4月26日から始まる特別展『カンディンスキーと青騎士』のレクチャーがあったので午後から行っていました。

20世紀初頭のドイツ・ミュンヘンで ロシア生まれのヴァシリー・カンディンスキー(1866~1944)が活躍し、仲間とともに斬新な絵画を生み出します。やがて彼を中心に青騎士グループが結成されました。
彼らは 目に見える形にとらわれず、自由な色彩とフォルムでやがて抽象表現を生み出します。
この展覧会は ミュンヘン市立レンバッハハウス美術館の改修を機に 世界屈指の青騎士コレクションの中から約60点が展示され 当時の写真や資料でこの美術運動を紹介します。

カンディンスキーは30歳の時 モネの「積みわら」を見て画家になろうと決心し それから絵を描き始めたのですが ドイツ人の画家で恋人の ガブリエーレ・ミュンターや仲間と共に新しい絵画表現を生み出していきます。
カンディンスキーと別れた後 ミュンターがその多くの作品を保存し ナチスからも守り続けました。
そして ミュンターが80歳の誕生日に その作品を市の美術館に寄贈したことから レンバッハハウス美術館は世界から注目される美術館になるのです。
それほど 青騎士の作品は貴重なものでした。
青騎士の活動はわずか数年だったけれど その活動から カンディンスキーは「抽象絵画」という新しい分野を切り開き 20世紀の「モダンアート」への流れを生み出していきます。
・・・・・と 色々お勉強していました。

私もカンディンスキーは大好きで コンポジションやSquares with Concentric Circlesのポスターをリビングに掛けているので この展覧会を楽しみにしています。


会期 4月26日(火)~6月26日(日)



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その前に寄った芦屋川は桜が満開で綺麗でした。
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たくさんの人が春の午後を楽しみ 子供たちは川で遊んでいました。
のどかでした。




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by soleil-gardener | 2011-04-09 22:38 | ★美術館のボランティア | Comments(0)