カテゴリ:★美術館の展覧会( 55 )

◆『サビニャック展』・・・兵庫県立美術館へ



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今 兵庫県立美術館では
『サビニャック パリにかけたポスターの魔法』展が開催されています。



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私はボランティアで美術館に行った時何度も見ているのですが
子どもたちが行きたい!・・・って
楽しい展覧会だったので 孫のK君とR君を誘って行ってきました。



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会場入り口・・・楽しいです!

象さんが子供にシャワー・・・
これを見て 小学校4年生のK君は階段を上がるなり・・・


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シャンプーを始めました(笑)
すると・・・幼稚園年長組のR君も 一緒にシャンプー!!



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壁に貼ってあるポスターを見ては・・・
服が伸びてるみたい・・・と引っ張るふり!



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会場入り口の前では・・・・
二人で・・・真似っこ!

私の想像をはるかに超えた二人の反応にびっくりでした。
会場に入る前から大喜びの二人・・・
本当に楽しい展覧会でした。


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これはフランスを代表するポスター作家
レイモン・サヴィニャック(1907〜2002)の作品を紹介する展覧会です。

ポスターだけでなく
そのもととなったスケッチや原画
それにポスターが貼られていた当時のパリの街を写した写真など・・・
200点近くが展示されています。


この作品は サビニャックがポスター作家として人気が出るきっかけとなった
『牛乳石鹸 モンサヴォン』・・・40歳ごろの作品です。




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子どもも大人も見てびっくりするのはその大きさです。

このマギーブイヨンのポスターも
横幅4mほどあって その色からも圧倒的な迫力!



どうも・・4分割して合わせてるみたい・・・です。
そうですね このままの大きさでは運搬できないですから・・。



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このヴィシーセレスタンという天然炭酸水のポスターも大きかった!



あるのはたった一行の商品のタイトルだけ・・・
それを 見る人にどう印象付けるのかはサビニャックの絵次第・・・
とてもユーモアがあってセンスが良くて・・・パリのエスプリ・・?・・
何よりシンプル
・・・そして生活に根付いている
これが5~60年前に制作されたとは思えない新鮮さがあります。


言葉で多くを語らなくても 一目で惹きつける・・・
ポスターって凄いなって思います。



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これはティファールのフライパン・・・
何を焼いても焦げません!

これも大きな作品でしたが
この食材の 一番下と一番上は何だろ~・・?
・・・と子どもたちと話していました。
一番下はオムレツかな・・?




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これは有名なタンタンのキャラクターを使ったオレンジジュースのポスター



今回は 大きさもさることながらビビッドな色が楽しい!

はっきりとした色彩
それに リトグラフが多かったんですが その濁りのない発色の美しさ!




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「ひとりでに編めるウット毛糸」

可愛いい~!




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日本の企業からの依頼も多かったみたいで
これは森永のチョコ・・・
他にも「としまえん」や「サントリーのビール」などもありました。





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載せている写真は購入した図録を写したものですが・・・
これが会場入り口にあった「DOP」のポスター

これも大きかった!


やっぱりトリコロールの配色も多かったんですが
微妙に青の色合いが違っていたみたい・・・



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これはセブの圧力鍋
超スピードで調理しま~す・・・・ってことですね。




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子どもたちと作品を見ながら 
何を宣伝するポスターか当てっこしていたんですが
このポスター 全く分からなかった・・・
何の宣伝?

分かりますか?

近寄ってキャプション(タイトル)を見ると
アスプロという鎮痛剤でした。

なるほど!・・・・みんな納得!




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これは 今話題のルノーのポスター

私はよく分からなかったけれどK君がぴったり当てました。
ルノーの車は 
4輪で
4ドアで
4人乗れて(4シート)
経済的だ

・・・キャプションにも
「ルノー4CV:4輪、4ドア、4シート、お値段4.472NF(新フラン)」とありました。



子どもの方が 難しく考えないで
直感で感じられるんだな・・・と思ったり・・




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最後の展示では
今までにない黒い色彩を使ったものが何点かありました。


これはタイトルが「セーヌ左岸高速道路反対」
中央で車に押しつぶされそうになって手を上げているのは
ノートルダム大聖堂ですよね。

愛するパリを守るために
サビニャックも道路建設反対の運動に参加していたんでしょうね。

他にもビルに壊されそうになっている凱旋門の作品もありました。




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これが今回の図録です。

この図録 
日本マーケテイング協会賞/審査員特別賞 銀賞を受賞したんだそうです。
さすが・・・素敵です!



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透明なカバーがされていて
開くと 前と後ろにワンちゃん!

裏表紙の印刷文などちょっと曲がっていたり・・・
なんだか楽しいのです。
ほんとユーモアとエスプリのある図録です。





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これは「パリ生誕2000年記念」の60年前に制作されたポスターですが
我が家にも もう・・20年以上前からありました・・(笑)




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これがそう・・・
額を置いている中から探して見つけてきました。

覚えていないほど前に買っていたんですね。

ちょっとまた壁に掛けようと思います。



展覧会のショップで 図録や小さなノートやポストカードなど買いましたが
出来るなら もう少しエスプリの効いたグッズの販売があったら嬉しかった
・・・と 何回その前を通っても思いました。



でもとても楽しい展覧会でした。
子どもも大人も楽しめる・・・そんな展覧会って少ないので
お勧めです。


・・・と言っても12月24日までしか開催されていないのですが・・
もっと早くお知らせしないとね💦💦



『サビニャック パリにかけたポスターの魔法』

兵庫県立美術館
兵庫県神戸市中央区脇浜海岸通1丁目1−1
Tel  078-262-0901



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by soleil-gardener | 2018-12-20 12:30 | ★美術館の展覧会 | Comments(2)

◆国立国際美術館の『ニュー・ウェイブ 現代美術の80年代』へ



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お天気の良かった今日 大阪梅田に出る用事があったので
中之島にある国立国際美術館へ行ってきました。

今開催されている『ニュー・ウェイブ 現代美術の80年代』が
3日から始まったので観たいと思っていました。


この宇宙船のような 昆虫のような 蝶のような・・・
これが美術館だとは思えない建物です。

地下の美術館です。



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向かいには大阪市立科学館。
ちょうど子どもたちが出て来て楽しそうにしていました。

赤い彫刻は清水九兵衛の作品。
大阪のビジネス街を歩くと清水九兵衛の赤い作品によく出会います。




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中に入ると この金属の組合わされた様子に驚かされます。
圧巻! ダイナミックです!

メッシュが貼られていて 透けて見える空や周りの風景が面白い。

ここからどんどん地下へ地下へ・・・・




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地下1階のインフォメーションで撮影許可証をいただくと
特別展は無理ですが 常設展は写真が撮れます。



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地下1階のインフォメ-ションの前には 高松次郎の作品『影』が・・
これは写真を撮ったみたいですが グレーの濃淡の絵の具で塗っています。

右横はショップです。



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地下2階へ降りるエレベータの前にはヘンリー・ムアの『ナイフ・エッジ』

大きな作品 高さ2m以上あるブロンズ像です。
前からみるとド~ンと重量感がありますが
横から見ると薄くて刃物に似ていることからナイフエッジと題されたそうです。

この薄~く削いだようなエッジの切り方が凄いですね。
でも刃物から連想する冷たい印象はなくて
ムアの作品はいつも何かしら温かく 
大地に根ざした生命力を感じます。




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そこからエレベーターを降りた地下2階です。
ここは常設展示場。

壁面には大きなミロの作品と
天井から吊るされたアレクサンダー・コールダ―の赤いモビール。

この空間は本当に凄いですね。
圧倒的な空間。
美術作品が主役の空間ですね。

この右奥のエレベーターで地下3階の特別展へとまた下りて行きます。

結局 その辺りは3階の高さまで吹き抜けていることになります。




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エレベーターの上からは
地上の光が金属の格子とメッシュを越えて降り注ぎます。





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地下2階のエレベーター降りたところには
柱の上の方に赤いチューリップがくっついています。

小さいので きっと気づく人は少ないかも・・・
須田悦弘の『チューリップ』です。
これは木でできています。

直島のベネッセハウスで見た時はびっくりしましたが
本当にリアルです。
葉っぱに虫食いの穴も・・・
それにしても 
コンクリートの柱に葉っぱの先っぽだけでどうやってくっついているのか・・
不思議!





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やっと地下3階に到着。

ここは撮影禁止です。

『ニュー・ウェイブ 現代美術の80年代』・・・
思っていたよりも面白くて・・(?)・・

現代美術って分かりにくそう・・・って思わずに
いろんな意図や背景があるにはあるんでしょうけれど
「ふ~~ん」と楽しく観ます。
なので 現代美術好きです。





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観終わって1階上がって地下2階の常設展へ。

ここのテーマも80年代・・・
80年代を 
あらためて表現の、解釈の、制作の可能性を問い直して そこから出発・・
という意味合いの展示がされています。

キャプションがていねいに書かれているので
読んでいても面白く勉強になりました。




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ジョージ・シーガルの『煉瓦の壁』

兵庫県立美術館には 
石膏に黒く着色された人々が急ぎ足の様子の『ラッシュアワー』がありますが
ここは白い石膏のままの2人・・
これは生きている人に石膏を塗って型どりして作られた作品です。
白と黒と赤・・・




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その向いには篠原有司男(しのはらうしお)の『将軍バー』
日本を飛び出しアメリカで才能を認められた芸術家で
「うしお」という名前からから「ぎゅーちゃん」と呼ばれているそうです。
兵庫県立美術館にもぎゅーちゃんの作品があるので
私は思わず「ぎゅーちゃんだ!」と口走ってしまいました💦

ダイナミックで賑やかでエネルギッシュ!



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その右にあるのが 三島喜美代の作品です。

コカ・コーラの段ボール・・・ですが
これは陶でできています。
・・・(キャプションを確かめていないのですが多分)
文字などはシルクスクリーンで転写していて
日常目にするもの 新聞や ゴミなどを作品にしています。



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面白かったのは この展示室でした。
真っ暗・・・・な中に浮かび上がる写真作品。

この電球作品のために照明を落としているのでしょうけれど
壁面の作品が
まるで額の後ろから光を当ててるような感じで浮かび上がっていました。



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照明は天井からのスポットライトでしたが
四角い額に合うように 四角く光を当ててるのか・・
キャプションも四角い光が当っています。

こんなライティング初めて。

写真は 手前が杉本博司 奥が稲垣元則の作品です。




今回の常設展は 特別展に匹敵するぐらい面白かった~!



昔は美術館のレストランに 
石鍋シェフの『クイーン・アリス』が入っていたので
(もちろん石鍋シェフが調理しているわけではありませんが・・・・)
よくランチしたのですが 
最近はこの美術館界隈に美味しいランチのお店ができたので
美術館には長居しなくなりました。

次回はちょっとお茶でも・・・・



『ニュー・ウェイブ 現代美術の80年代』
国立国際美術館
大阪市北区中之島4-2-55 
TEL:06-6447-4680


2019年1月20日まで開催しています。




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by soleil-gardener | 2018-11-09 00:34 | ★美術館の展覧会 | Comments(0)

◆『日本新工芸展』・・・京都へ



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今日の京都は39℃!!
そんな暑い暑い京都へ・・・
『日本新工芸展』を観に京都文化博物館へ行ってきました。


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京都文化博物館は 
阪急烏丸駅から地下鉄に乗りかえ「烏丸御池駅」下車5分のところにあります。
建物の中には京都の街並みを再現した「ろうじ店舗」があったり
なだ万があったり お蕎麦屋さんがあったり
甘味処があったり 紙屋さんがあったり・・・
いろいろ楽しめるところがいっぱいです。


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広い建物の中 『日本新工芸展』は5階で開催されていました。



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素晴らしい作品がいっぱい。

どうやって作ってるんだろう・・・と一所懸命見てしまいます。




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素敵な色合いだったり・・・
どうな風に織ってるのか・・・と裏をのぞき込んだり・・・




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絞り染めが綺麗です。



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この陶器も 地層のようになっていて・・・


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緻密で大胆で手の技が感じられます。



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すごい技術と感心する作品がいっぱいですが
そんなに堅苦しくなく
遊び心のあるものもたくさんあって
とても見ごたえがありました。



今年は 工芸展によく通っています。




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この京都文化博物館の近くには 古くからの街並みがあって
見ていて楽しいお店がいっぱいです。

ここは「アンティーク」・・・とガラスドアに書かれていた骨董屋さん。



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ここは「松之助」・・というケーキ屋さん。


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ここは法衣を売っているお店。


烏丸御池駅から歩く5分間 街並みを楽しめました。


でも・・・
暑かった~~~💦💦




『日本新工芸展』は8月5日まで開催されています。
もし近くに行かれたら寄ってみてくださいね。

京都文化博物館




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by soleil-gardener | 2018-08-03 23:17 | ★美術館の展覧会 | Comments(0)

◆久しぶりに美術館へ ・・そして陽春園へ



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昨日 久しぶりに兵庫県立美術県へボランテイアで行っていました。

阪急王子公園駅から歩いて15~20分坂を下りますが
まだ午前10時ごろなのに
それはそれは激しい陽ざしで 
美術館に到着するまでにクラクラしてきました。

昨年まで 
真夏でも日傘を持つのが面倒で 
帽子もかぶらずこの20分の道を歩いて美術館に通っていたその元気さが嘘のようで
昨日は折りたたみの日傘をさしていたのにもかかわらず
このヘタリ・・・よう・・・
年のせいなのか・・・
「命にかかわる危険な暑さ」・・・と言われるせいなのか・・・
とにかく暑くて歩くのが嫌になりました。




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屋根の上の『美かえる』君も
『暑っ!』ってダラッとしてる感じです。


美術館では今 『プラド美術館展』が10月14日まで開催されています。

県美プレミアム展(常設展)の今年度第2期の展示も7月7日から始まっています。
今回は「兵庫県県政150年」を記念して
兵庫の歩みを収蔵品で振り返る展示で
昨年の新しい収蔵品のお披露目もあり
中身の詰まった見ごたえのある常設展になっています。

・・・私はまた 今回の45分間のガイドツアーの原稿ができるまで
重い日々を過ごすことになります。
・・・と言っても8月は遊ぶので9月から・・・




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そして 原田の森ギャラリーで『兵庫工芸展』が開催されていたので
帰りに見てきました。

原田の森ギャラリーは
阪急王子公園駅南西5分のところにあります。



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会場には 会員の先生方の作品と 
公募で入選された方の作品が展示されていました。



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同時に「神戸新聞平和賞・文化賞、 兵庫県文化賞」受賞者展も
展示されていました。



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さすがに凄い作品が並んでいて
工芸って『技』なんだと再認識できます。


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一つ一つ見てるとどんな風に作るんだろ~・・・と
ついつい思ってしまうので じっと見入ってしまいます。




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これはガラス作品。
マットな黒のグラデーションと 透明なガラスの組み合わせ。
繊細さと量感と透明感と・・・
凄い!!


この展覧会は22日・・・今日まででした。
もっと早くご紹介できたらよかったんですが・・・💦💦




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そして夕方遅くに宝塚の陽春園に行ってきました。

先日作った デッキ下の花壇に植えるブドウの苗を買うためです。
巨峰が欲しくて・・・・
ブドウを植えるのは初めてですが
実のなるものが欲しかったので・・・
甘い巨峰ができるまで何年かかるでしょうね。




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陽春園の入り口には いろんなエキナセア。

欲しかったけれど ぐっと我慢。
とにかく 
庭ができるまでは何も買わない増やさない・・・を守ります。



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寄せ植えが並んでいた場所に 池ができていました。
以前からあったのかな・・?

お水が流れて 涼しげな感じ・・・



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つりしのぶがいっぱいありました。
夏らしい・・・



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暑かったこの日も 夕方は風が吹いていて
風鈴の音も涼しげでした。



そして 近くのニューローズさんで
また バーグ堆肥 ピートモス 真砂土 を買いました。

先日植えこんだ花壇のバラたちの育ちがいいので
またこの土を配合して植え付けようと思います。


暑くて もうダメ!・・・って言いながら
朝から夕方まで動き回っていました。


そして家に帰ると県展の結果がポストに届いていました。
今年は落選!

なんか 結果は途中から自分でもわかっていたような気がします。

作っていて楽しくなかった・・・のです。
作品を作る時 いろんなイメージが湧いてきて
こうしよう・・・ああしよう・・・
最初の絵を描いた時とは違うイメージがどんどん湧いてくる作品は
作っていて楽しくて夢中になってきます。
そんな作品と巡りあうととっても幸せ。

結果が悪くても
自分に何が足りなかったのか・・・と思うより
自分が何をしたいのか・・・と問いかけてみます。

すぐに答えが見つからなくても
自分にいろんな刺激を感じ取れるセンサーさえあれば
それが又かたちとなっていくと思っています。


ブログを見てくださった多くの方にメールなどで励ましていただいて
本当にありがとうございました。

また 頑張りま~す♪







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by soleil-gardener | 2018-07-22 18:09 | ★美術館の展覧会 | Comments(0)

◆秋の京都へ・・大山崎山荘美術館『有元利夫展』&『岡本神草の時代展』

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阪急京都線 大山崎の駅を降り 
美術館送迎のバスに乗って山を上がると
そこは色鮮やかな木々が織りなす錦秋の世界でした。


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綺麗・・・思わずつぶやいていました。
時を感じさせる樹々が生い茂り
オレンジ色のグラデーションがそれはそれは美しい。
秋はこうでなくっちゃ・・・・


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紅葉のトンネルを少し登ると美術館の入り口です。


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アサヒビール大山崎山荘美術館は この建物だけでも見ごたえがあります。

この建物は 関西の実業家 故加賀正太郎が
大正時代に建設した「大山崎山荘」を修復したものです。
敷地内には 
安藤忠雄が設計した展示棟もあってモネの睡蓮の連作がいつも展示されています



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今は『有元利夫展』が開催されています。



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『花降る日』

丸いケーキのような階段を登る女性・・・
舞い落ちる花びら・・・
不思議な世界です。

有元利夫は ヨーロッパを訪れた時イタリアのフレスコ画の影響を受け
そこに仏画との共通点を見出して作品作りをしていったそうです。

フレスコ画って 漆喰を壁に塗って それが乾かないうちに
絵の具で直に色を入れていく手法で作られる作品のことだそうです。

有元は キャンバスに岩絵の具を使って描いたそうです。
その絵の表面の凹凸、肌合いが何とも言えず雰囲気を出していました。

そして 有元は音楽が好きだったそうで
・・・使っていたリコーダーも展示されていましたが・・・
音を 赤い小さな7つの球で表現した絵があったり・・・
詩的で独特の世界観に包まれます。


作品数は多くありませんが 見ごたえがありました。



この雰囲気の絵 どこかで見た覚えが・・・
と思っていましたが
思い出しました・・・!
以前読んだ 宮本輝の「青が散る」の表紙の絵でした。
好きな本のことは覚えてるんですね。



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建物の中は撮影禁止・・・
以前は撮影できたんですが・・・💦


この山荘の雰囲気・・・素敵です。

一緒に行った友人は 小さなころこの山荘によく遊びに来ていたので
いろんなお話を聞けて楽しかったです。

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この京の地・・・3つの川が流れるこの地に山荘が建てられた理由や
喫茶室になっている2階はどう使われてたとか・・・
ここに暖炉があって・・・とか
昔を思い出して友人も楽しそうでした。

2階のテラスから見える 栖霞楼と呼ばれる敷地を見渡せるこの白い塔は
当時は お客様のゲストハウスだったそうです。
私はラプンチェルを想像してしまいました・・・💦



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お庭も広くて池に映る紅葉が美しい・・・

アンティークで上質な世界・・
ゆったりと時間が過ぎる・・・ゆったり過ごす
それが別荘なんですね・・


お勧めの美術館です。



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そして午後からは京都市内に出て
京都国立近代美術館で開催されている『岡本神草の時代展』に行きました。

大正昭和に活躍した日本画家 岡本神草の作品・・
素描や下図などが展示されています。
同時代に活躍した菊池契月、甲斐荘楠音、
玉村方久斗(私の好きな軽井沢ヴィラデストのオーナー玉村豊男さんのお父さんです)等の作品も展示されていて当時の日本画の時代性が出ています。



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2つも展覧会を観ると さすがに疲れます。

美術館のカフェのカフェオーレの美味しかったこと!



今日観た2つの展覧会・・・
その二人の作者 有元利夫も岡本神草も
38歳という若さで亡くなった画家でした。


有元利夫は 
「才能は自分の外にあって いつもそれが配達されるのを待っている」
・・・と語っていますし

岡本神草は
「孤独なる生活はよき芸術を生む。よき芸術人は孤独なる生活を営む。」
と書いています。



短い画業の中で 
それぞれの世界観をこれだけはっきりと打ち出したその個性が素晴らしい・・
と思いました。



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美術館を出るともう夕暮れでいました。

この右に平安神宮の赤鳥居があります。
バスやタクシーを待つ人であふれていました。



『有元利夫展』
12月10日まで
アサヒビール大山崎山荘美術館
京都府乙訓郡大山崎町銭原5-3
TEL:075-957-3123
阪急大山崎駅前やJR山崎駅前から無料送迎バスがあります。



『岡本神草の時代展』
12月10日まで
京都国立近代美術館
京都市左京区岡崎円勝寺町26-1
Tel 075-761-9617





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by soleil-gardener | 2017-11-23 22:27 | ★美術館の展覧会 | Comments(0)

◆5000人目・・

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一昨日 雨が止んだ日姫路へ行っていました。
『リアルのゆくえ』という展覧会を観に姫路市立美術館へ・・・。

このポスターからも分かるように
日本の洋画の黎明期 
写実にこだわって
どうにかして日本に洋画を根付かせたいと頑張った画家たちの作品から
現代の写実の作品まで
時代を追いながら展示しています。

このポスターの右は 高橋由一の「鮭」
左は
その高橋由一へのオマージュとして磯江毅が描いた「鮭」です。


 


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高橋が描いたのは幕末
磯江が描いたのは2003年

150年以上の時を経て
どう変わっていったのか どう違うのか・・・なかなか分からないけれど
写実表現のルーツのような高橋由一の「鮭」・・・
当時 柱にこの絵がかけられていたら
本物だと間違って人々がびっくりしたそうです。

かたや・・・まるで写真のようにリアルな磯江の「鮭」

この日 学芸員さんにお話を聞く機会があって
いろいろお勉強できたんですが
「写実」と「リアル」は違う・・・ということが
なんとなく・・・少し・・・分かるような気がした・・・かも・・💦




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そして大正時代に現れた偉才 岸田劉生。
高橋由一の写実表現を引き継ぐように活躍するんですね。
でも もっと精神的な写実表現・・・
今回岸田劉生の作品 6~7点展示されていました。


写実表現というのも 時代と共に複雑に変化して
いろんなものと融合したり切り捨てたり追求したり・・・
そして人間の内面に深く切り込んだり・・・
でも ただひたすら写実にこだわり続けた作品が並んでいました。



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その中でふと足を止めたのが 犬塚勉の「梅雨の晴れ間」でした。

それまでいろんな写実の作品を見ていながら
これっ・・・写真・・と思ってしまう私。
えっ・・・ちがうね・・・描いてる!

でも どう見ても1枚の写真に見える。



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でも・・細部を見ると 筆の跡があります。
下草の1本1本・・・
影と日なた・・・
草の中から生えた1本の雑草も・・・

アクリル絵の具で丁寧に描かれています。

もう・・・ビックリでした。



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そして 吉村芳生の「コスモス」も・・・
左のページは写真ですよね。


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でも細部を見ると・・・
花びらの1枚1枚 葉っぱの一つ一つ・・・
色鉛筆で描かれています。
右の端っこの方に少し下書きが見えます。

光を受けて 透ける花びらの重なりや 映りこむ葉っぱ・・・
繊細で緻密な表現・・・
これをただ「リアル」・・・と言えないような気がしてきました。


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最後に もう一つの「鮭」がありました。
木下晋の作品です。


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10Hから10Bまでの鉛筆を使って
22段階の濃淡で表現していくのだそうです。



写実って何だろう・・・

本当に見えるままをを表現するなら
写真や映像を使えばいいわけで
それを絵で表現しようとする・・・・

単に見た事実だけを描くのではなく自分の内なる何かを表現しようとする
こだわり続ける画家たちの終わりのない挑戦なんだろうか・・・
と思ったりしました。


そして展示作品で ご存命の画家の方が
『私にとってのリアルとは・・』

という問いに答えている文章が作品の横にあって 
大変興味深かったです。



あ~~難しいけど 面白い!



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さて 姫路市立美術館は
JR姫路駅を降りて10分ほど歩いたところにあります。
駅を降りるとすぐに姫路城!
綺麗!


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改修が終わったあとはまだ行ってないけれど 見た目に白い!

立ち姿が綺麗です。



美術館はお城のすぐそばにあります。

お城の周りには いろんな施設が集まっているので
分かりやすいです。



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旧陸軍の兵器庫だった明治時代の赤レンガの建物
羨ましくなるほど広々とした敷地に建てられています。



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実はこの日美術館でチケットを買った途端 呼び止められました!
館の方に・・・

この展覧会の入場者のちょうど5000人目だったんだそうです。
びっくりです。
よくニュースで見たことありますが 
まさか自分がそんな場面に出くわすとは・・・
5000人目・・・



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そのお祝いにプレゼントをいただきました。

めっちゃ嬉しかったのが・・・図録です。
買うつもりでいたので嬉しい~~♪
(3000円です)
それにポストカードや クリアファイル 
猫のボックスには栄太郎飴が入っていました。

この猫の絵は 長谷川潾二郎の「猫」という作品です。
(実物はもっと大きいですが・・)
自分で飼っていた猫ですが
1年のうち寒くなる前に一時的にしかとらないポーズを描くために
完成までに7年もかかったそうです。
同じポーズをなかなかとってくれず
描けなかった髭を描き足したのは
猫が亡くなってからだったそうです。
「たろうくん」という猫なんだそうです。
毛並みが綺麗で
ところどころキラキラ光る物質が絵の具と一緒に塗られていました。



面白くてとても勉強になった展覧会でした。
そして5000人目のラッキーにもめぐり合えて
何かいいこと起こりそう・・・~♪




以前の姫路市立美術館の記事はこちら→



『リアルのゆくえ』展
11月5日まで開催しています。




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by soleil-gardener | 2017-10-19 23:24 | ★美術館の展覧会 | Comments(0)

◆『小磯良平記念美術館』へ

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昨日はボランティアで兵庫県立美術館へ行っていました。
8月はお休みしていたので久しぶり!

今美術館では『怖い絵』展が開催されています。
(7月22日~9月18日)
まだ観ていなかったので
ボランテイアのガイドツアーが始まる前に観よう~・・・
と少し早く美術館へ行ったんですが
凄い人でした。
チケットを買う列が3~4列
そして会場への入場制限で長蛇の列・・・


広いエントランスが人で埋め尽くされていました。
これだけ混むのも久しぶり・・・


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観るのは諦めました・・・💦
多分 会場もたくさんの人でゆっくり観れないかと・・・
週末は混みますね。
なかなか見れない怖い絵・・・・ヤッパリ平日ですね。



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・・・でゆったり観れたのが『小磯良平記念美術館』

開館25周年記念の特別企画で
3000点の収蔵品の中から小磯の名作が公開されると聞いて
来てみたかったんですが
最終日になってしまいました。
でも 沢山の名品が観れて・・・来てよかったです。

小磯良平記念美術館は神戸の六甲アイランドにあります。
建物が丸い回廊で繋がれています。


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中に入ると中庭にある 復元された小磯のアトリエが見えます。
このアトリエを囲むように回廊があって
その周りに展示室やショップやカフェがあります。



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出口近くにこんなコーナーがありました。
小磯の絵によく描かれていたテーブルや椅子やリュートやガラスの器など・・
(アトリエの内部を模したもの)
きっとあの椅子に座って小磯になりきって記念撮影・・
できるんでしょうね。

観たかった絵も見れて満足でした。



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今回夏休み企画ということで
子どものための鑑賞ガイドという
こんなA4の半分のサイズのカードが置かれていました。
持ち帰ることができて
1枚1枚裏に この絵の説明が書かれています。

展示室の絵のキャプション(説明)も
子ども向けに丁寧に書かれていてルビもふられていました。


美術館って 
子どもが行きたいと思う、子どもが楽しめる・・・
そのためにワークショップやイベントが企画されています。
でも展示室の中で 
子どもに親切で丁寧な展示がされるって凄いなって思います。
夏休みだから・・・なんでしょうけれど
子どもに「分かりやすい」って大事ですね。

この日もお母さんと一緒に小学生の子どもが来ていました。
楽しそうに見ていましたよ。


来年の夏休みは 
K君やR君と一緒に来よう・・・って思いました。




小磯良平記念美術館
神戸市東灘区向洋町中5丁目7
Tel:078-857-5880

9月16日からは
『フランス近代絵画と珠玉のラリック展』が
開催されるようです。





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by soleil-gardener | 2017-09-05 00:08 | ★美術館の展覧会 | Comments(0)

◆軽井沢の美術館『ル・ヴァン』&『脇田和美術館』

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軽井沢にある美術館で
また一つ お気に入りが見つかりました。
『ル・ヴァン美術館』です。

軽井沢バイパスより南にあって
毎年行く 女子プロツアーのある72ゴルフ場のすぐ近くにあるので
横を通っているはずなのに 今まで気づかなくて・・・
それもそのはず・・・高い樹々に覆われて奥まった静かな場所にありました。

コルビジェに関する展覧会と知って来たんですが
ここに立って はぁ~~・・・と息を吐いてしばらく見とれました。

凄い!・・この雰囲気!

大きな大きな木々 緩やかに曲がった小道が入り口まで続いていて
この日も霧が出ていたので
本当におとぎの国に来たみたいでした。

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感激して なかなか中へ入れない。
綺麗な芝が続いて
白いいテラスが見えて
イギリスのコテージのよう・・・
左の庭に花が咲き乱れていたらイングリッシュガーデン・・・
素敵!
この風景でノックアウトでした。



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室内もいい雰囲気 天井も勾配があって大空間です。
重厚感があって落ちつけていい気持・・・

庭に向かう窓が美しい。


グランドピアノがあって
ここではコンサートなどが開かれているそうです。




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今は 11月5日まで
『同時代を生きた芸術家 ル・コルビジェ 西村伊作 』
という企画展が開催されています。



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この美術館の建物は 
文化学院を創設した西村伊作が
その校舎をほぼ再現して作ったものなんだそうです。

常設展も
文化学院の教育に携わった芸術家たちの作品を展示しています。

床のフロ-リングがヘリンボーンに張ってあってとっても綺麗です。




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展示室は3つあってどの窓からも庭が見えます。



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霧に霞む庭が見えます・・・
なんだかロマンチック・・・♪




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展示室からテラスに出るとカフェやショップがあります。



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テラスでお茶したらとってもいい気持ち・・・・
このデッキも綺麗で
今度我が家のデッキ作りの参考に・・・
こんなふうにはでいないな・・・
でもいいな・・・と。


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広い芝庭には 釣瓶のついた井戸が・・・
あ~~日本じゃないみたい・・・



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そしてエントランスから逆の庭へ出ると
今もバラが咲くローズガーデンがありました。



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左上はデンティベスですね・・コガネムシがいます・・
右上はアイスバーグ
下の二つはわかりません・・・



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バラの季節は美しいでしょうね。
ちょっと前まで中央の噴水が上がっていたんですが・・・

風見鶏のついたとんがり屋根
六角形の建物から左右に展示室が分かれています。




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西村伊作とコルビジェ 
それに伊作の二女の夫 建築家の阪倉準三とコルビジェとの関係など
展示も面白くて魅力的でした。

ここに
お天気のいい日に来たらどんなだろう~・・・
バラが咲き乱れるころはどんなだろう・・・
と想像させる この美術館自体も魅力的でした。

来年も来ると思います。


『ル・ヴァン美術館』→ 




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もう一つは『脇田 和美術館』です。

ここはル・ヴァンと違ってコンクリートとガラスが多用されたモダンな建物です。

軽井沢の駅からも10分ぐらいで行ける
旧軽の手前にあります。
(駐車場もあります)


手前の鉄の彫刻も斬新!


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入り口のガラスドアを開けるとすぐに作品が展示されています。




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2階から周って観るようになっています。
ここは大空間。

やはりル・ヴァンとは正反対の建物・・・
大理石の床に白い壁
照明の色
スリットのガラスの窓・・・
でも ここにもグランドピアノがあって 
やっぱりコンサートができる会場になっています。


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第2室へは細い廊下があって
ここにも作品が展示されています。



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途中に面白い展示がありました。

きっと画家が普段愛用していたものや身近に置いていたものなんですね。


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ホッ・・・と
 心が温かくなるような楽しいものがいっぱい!
ドライのアナベルや葉脈の透ける枯葉、
チョコレートの箱のケースに作った顔や鳥
ワインのコルクの栓や缶をクルクルッと開けるので作った動物・・

どこかで・・・
そうそう・・丸亀の猪熊弦一郎美術館でも こんなふうに
画家の好きなものがいっぱい集めて展示されていたことを思い出しました。
楽しい!


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廊下の窓からお庭が見えました。
あの木造の建物・・・

脇田和のアトリエ山荘・・・


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その模型が1つ目の展示室にありました。
友人の建築家 吉村順三の設計だそうです。
モダンな建物・・・


その山荘を囲むように美術館が建っています。



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2つ目の展示室
ここにも革のソファーが置かれて
ゆったり作品が見れるようになっています。




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1階に降りるとカフェとショップがありますが
全面ガラスの窓からアトリエ山荘が見えます。




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そして3つ目の1階の展示室

この壁面の絵はダイナミック!
じっと見ていても まだ観たりない・・・
楽しい作品でした。



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4つ目の展示室


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今回は『鳥と、慈しむものたちと。』
というテーマで展示されています。



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脇田和は小磯良平と同時期活躍した画家です。
国際的にも活躍していた時
肋膜を患って絵も描けなくなりますが その時一羽の鳥を友人から贈られます。
この鳥との出会いが 生涯にわたって脇田を絵の世界へと導いた・・・と。

一羽の鳥と対話することが 
心のよりどころとなっていたんでしょうか・・




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なので・・・
絵を見ていると
とても自由で 生きているものが愛しくなるような
そんな優しさを感じます。




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身近な愛しいものたちを描く 
画家の温かなまなざしが感じられます。


自由でリズミカルだったり
面白いコラージュがあったり
私は脇田和の作品の色合いが大好きになりました。




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こんな立体作品もありました。

楽しい!




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ゆったり優しい気持ちになれる・・・そんな作品がいっぱいでした。


軽井沢には 
こじんまりとしたとても充実した美術館がたくさんあるんだ・・・と
再認識したのでした。
ここもお気に入りの美術館になりそうです。


『脇田和美術館』→




軽井沢の美術館 →   






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by soleil-gardener | 2017-08-18 00:13 | ★美術館の展覧会 | Comments(0)

◆『田嶋悦子展』・・西宮市大谷美術館

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綺麗でした~!!
感動して しばらくじ~~と見入ってしまいました。


その展覧会・・・
西宮にある大谷美術館で開催されている
陶芸家の『田嶋悦子展』を観てきました。


このパンフレットの作品を見たくて・・・




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(作品の写真は購入した図録を写したものです)

こんなにたくさん・・・ほんと いくつあるのか数えれないぐらい
並んでいました。


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最新の作品 『Records』

これ・・質感から磁器かな・・と思いましたが
土なんだそうです。

アジサイの葉っぱの裏側を土が乾かないうちに押し付けて
葉脈などの型を付け
焼いてから色を流したんだそうです。
裏側は黄色に塗られています。
そこに板ガラスを組み合わせています。

土は 
アジサイの生き生きとした生命感 その瞬間を写し取って
焼成することで永続的なものになるけれど
透明なガラスという
その存在より その向こう側の景色を写したり
光を反射したり・・・
見る側の意識で現れたり消えたりする・・・

陶とガラスを組み合わせることで
見る人との関係や作品の置かれた状況によって
その印象が変化していく作品になっています。




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『Flowers 13』
これは東北の震災が起こった後で作られた作品だそうです。

黄色い花がすっと立ち 
その中心から透明のガラス菅が天空へ伸び上がろうとしています。

ガラスは再生ガラスを使っていて
・・・再生・・震災からの復興再生・・・
熱を加えれば何度でも姿を変えるガラス
まるで生き物のようで 
ガラスの再生力にひたすら感動しながら作られたんだそうです。


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作品には作者の意図が反映されていて・・・
細い茎で不安定に立つ姿は緊張感があって
伸びあがるガラスに未来の希望を託しています



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『Hip Island』
これは30年ほど前の作品で
巨大で色鮮やか・・・とっても楽しい。

派手なものが流行ったバブルのころの作品
作品は時代を映しますね。



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『Cornucopia 08-1』

もう一つ・・・私が離れられなくなった作品

白い部分が陶で青紫がガラスです。

伸びやかで豊かで柔らかなライン

あ~~美しい!



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『Cornucopia  97-1』

このキノコのような可愛い形にも見とれてしまいました。

紫ピンクのガラスが5つの葉っぱを突き抜けて伸びているようです。



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実はこの日 作者の田嶋先生が来館されていて
勇気を出してお声を掛けたら
とても気さくにお話ししてくださいました。
嬉しかった~~~♪
図録にサインまでいただいたりなんかして・・・(嬉)


陶とガラス・・・
組み合わせることでそれぞれの特徴や質感がより浮き出て
素晴らしいハーモニーを奏でています。


図録に書かれていた田嶋先生の言葉・・・

「私にとって『やきもの』を作るということは
その時折の出来事や感情を記録として留め
時空を超えて伝えたいという意思の現れなのかもしれない」

久々に感動した素敵な展覧会でした。





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西宮市大谷美術館は
昭和電極社長だった故大谷竹次郎氏より、
土地建物、美術作品の寄贈を受け
1972(昭和47)年11月に開館した美術館です


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エントランスからの庭の眺めは
いつもよくお手入れされていて本当に素晴らしい。

水と緑の美しい庭園を持つ美術館です。



お庭の様子は以前の記事から・・・




『田嶋悦子展』は7月30日まで開催しています。
お近くの方は是非・・・お勧めです。





西宮市大谷美術館
西宮市中浜町4番38号
TEL 0798-33-0164
駐車場あります。





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by soleil-gardener | 2017-07-27 00:44 | ★美術館の展覧会 | Comments(0)

◆『マティスとルオー』展・・・あべのハルカス美術館

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バラが咲き 風が吹き渡るお庭ばかり出かけていましたが
今日は都会のビル・・上空にある美術館に行ってきました。

大阪あべのハルカス・・というと3年前に建った日本一高いビルで有名ですが
その16階にある あべのハルカス美術館で開催されている
『マティスとルオー 友情50年の物語』展を観ました。


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アンリ・マティスもジョルジュ・ルオーも好きな画家ですが
二人はパリの美術学校の同級生で 生涯の友人だったそうです。
情報を交換したり お互いの創作活動を支援したり
健康を気遣ったり・・・最近になって発見された二人の手紙を展示しながら
個性豊かなそれぞれの作品を紹介しています。

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マティスよりルオーの作品が多かったんですが
ルオーの「聖書の風景」や「窓辺の静物」を観ると 
なんだか見入ってしまうほど 心惹かれるものがありました。

初期の作品は 暗い色調でびっくりしましたが
晩年 ルオーの絵の特徴の黒くて太い輪郭線が現れ
鮮やかな明るい色調に変わっていきます。
黒い輪郭線は 若いとき ステンドグラス職人だったので
その影響ともいわれています。



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「窓辺の静物」

黒い色を主体にしているけれど
なんだか色が透明感があって鮮やかで・・いいな~・・・。

ルオーは宗教画家と言われてキリストを主題に多くの絵を描きましたが
社会の底辺に生きる人々・・・
サーカスの芸人や道化、娼婦なども多く制作しました。


二人の絵を比べるとなんだか対照的・・

ルオーは 人間の内面を描き続け
晩年は 黒い輪郭線と鮮やかな色・・・
そしてどんどん絵の具を積み重ね厚塗りになっていきます。
納得のいかない作品は決して世に出さなかった画家。

マティスは装飾的で原色・・どんどん単純化して
晩年はカットアウト・・・切り紙絵・・と言われる作品を
数多く制作しました。

どちらかというと今までマティスの方が気になる画家でしたが
今日ルオーの「窓辺の静物」などの作品を見て
う~~ん・・いいな~・・って。


二人の手紙が展示されていますが
読んでいるとお互いを思う気持ちに溢れていて
生涯友情で繋がっていたことが分かります。
今のようにメールやLINEなどなかった時代
手紙はとても貴重な存在だったんですね。


『この暗い時代にあっては なおのこと逞しく行動することが大切だ。
もし僕が 感傷癖に冒されていたら 
こうして便りを書くこともできなかったろう・・・』

ちょっと心に残ったルオーからマティスのあてた手紙の一節・・・




美術館のあるフロアは16階ですが・・・

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ハルカスの模型がありました。

最上階は60階 300m・・・
階段状に高くなっているのが分かります。

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この16階には木々が植えられているテラスがあります。

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それがここです。

上からみると木が小さく見えますが・・・


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テラスに出てみると 大きな色々な種類の木がありました。


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木を囲った白いベンチに 何が植えられてるのか
写真入りで紹介されています。
すごい親切!

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16階からの眺め・・・
雨が降りそうで ちょっともやってるのですが 遠くまで見えますね~・・♪

でも展望台へはもっとお天気のいい日がいいということで
地上に降りることに・・・


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地上を見下ろすと・・・・
車がおもちゃのように見えます。



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ちょっと歩いて近くの四天王寺に行きました。
初めて・・・




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 聖徳太子が四天王像を安置するために建立されたのが
四天王寺なんだそうです。

この五重塔の内部に日本画家・山下摩起の壁画があると聞いて
観に来ました。
凄くダイナミックな仏画でした。

いろいろ見て回って・・・時間も忘れました。


久し振りの美術館・・・やっぱり楽しかった♪



『マティスとルオー 友情50年の物語』→
5月28日まで開催しています。

ハルカスは天王寺駅降りてすぐにあって
アクセスがとてもいいので便利です。
夜8時まで開館しているみたいです。

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グッズ売り場も広くて充実していて 楽しいものがたくさんありました。



今日の写真はスマホでした。





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by soleil-gardener | 2017-05-24 23:48 | ★美術館の展覧会 | Comments(0)