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カテゴリ:★旅行( 49 )

◆バリ島へ・・・その1

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              「ISLAND OF THE GODS」・・・・・神々の島・・・・・・
                       Baliへ行ってきました

            関西空港から6時間 赤道よりちょっと南の常夏の島 バリ島。
         デンバサール空港に着いた途端 やっぱり風邪のことなど忘れていました。

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                   ホテルのプライベートビーチ・・・・
               早朝のビーチは波も穏やかで海の色が綺麗・・・・・
                  でも モクモク雲は常夏の証し・・・・

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朝は鳥の鳴き声で目を覚ましました。
鳥を見ようと部屋のテラスに出ると ホテルの庭をアヒルたちが急いで横切っていきました。
何だろ~ 朝ご飯かな・・・・・
みんな大急ぎ!
左上に見える白い花はプルメリア。 黄色やピンクもあって バリ島のいたるところで咲いていました。
凄く甘い香りの強い花・・・・・
正面の黄色い花とその後ろの銅葉の低木・・・この色の組み合わせがよく使われていてホテルの庭のアクセントになっていました。
左のヤシの木の足元の壺の中には見えないように照明器具が入れてあって 夜ライトアップされます。
目障りなものがないように気配りされ 手入れの行き届いたお庭でした。

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                          テラスで朝食。
                          ゆったり・・・・・・
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バリ島の西の方にある「美しい庭園」という意味のタマンアユン寺院。
バリ島では2番目に大きな寺院で「バリ島で最も美しい寺院」とも言われているそうです。
ガイドさんが幼い時 いつもここの芝生に遊びに来ていたそうで 地元の人たちの憩いの場所でもあったそうです。

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お寺の境内に入る門には細かい石のレリーフが施されています。
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中には メルと呼ばれる多重層の塔が並んでいます。
山を模した塔で サトウキビの黒い茎を葺いてつくられていて 凄くデザインが美しい。
普通は奇数の塔ですが 珍しい2重の塔もありました。

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山間部のウブド地区の近くのゴア ガジャ遺跡。
「象の洞窟」という意味で 入口が獅子の顔のようなレリーフになっています。
洞窟の中には祭壇が設けられていて 僧侶の修行の場所でもあったそうです。

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ヌサドア地区の近くでサンセットの名所で有名なタナロット寺院。
海に浮かぶ寺院です。
お寺には入れませんが入口の聖なる水に触れるため 干潮だったので たくさんの人が島へ列をなして並んでいました。
でも夕日が沈むころ潮が満ちてきて みんな腰ぐらいまで浸かって・・・・・それでも並ぶ人もいました。

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近くの岸壁に座って 陽が水平線に落ちていくのを眺めていました。
ゆったりした時間が流れて・・・・・・・
素晴らしい景色が見ることができました。
タナロット寺院がシルエットで浮かびあがって美しい世界でした。

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バリと言えばバリダンスも有名ですが バリの三大ダンスはバロンダンス レゴンダンス そしてケチャックダンス。
これはバロンダンス。

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善と悪の戦いを描いているけれど 善と悪は相対するもので どちらかが勝つ・・ということがなく 永遠に戦いが続くのだそうです。。。

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これはウブドにあるサレンアグン宮殿・・・ウブド宮殿は今でも王家の末裔が住んでいるそうです。
ここで毎夜 レゴンダンスの公演がありますが ちょうどスコールがあって室内で観ることに・・・・

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美しかったです~
両サイドに座った楽団の古典的なガムラン楽器で奏でられる不思議な音の世界・・・・
甘美で豪華な衣装・・・・
指先まで 目線まで表現された舞踊・・・・
うっとり見とれてしまいました。

・・・・で 舞台が終わって外に出ると なんと踊っていた美しい女性が 衣装の上に上着を着て バイクにまたがってバタバタ~・・・と夜道に消えていきました。
みんなみんな衣装のままバイクで急いで帰宅していました。
早~・・・・・

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ここはホテル近くのジンバラン地区の海岸。
ビーチのシーフードレストラン・・・・
遮るもののない水平線に陽が沈んで 夕陽が綺麗!
恋人たちのための夕陽・・・・・・
いいな~・・・・・・・・


バリ島で初めて経験したラフティング(ボートで川下り)  町やホテルの様子はまたUPしますね~
・・・・・・・to be continued

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by soleil-gardener | 2012-11-16 20:55 | ★旅行 | Comments(2)

◆秘湯 薬師温泉に行ってきました

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今週 群馬県の山深い秘湯の温泉宿 薬師温泉のかやぶきの郷に行ってきました。
写真は 「滝見の湯」という露天風呂ですが 幅10m程の水量の多い滝とそばのモミジが絶妙で 素敵な景色を楽しみながらのお湯は 最高でした。

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群馬県の山奥にある温泉郷ですが 7000坪の敷地に2~300年経つ茅葺きの家が何軒も移築されて内部を見学できたり 宿泊施設になっています。
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東北地方の庄屋や豪農の家を移築したそうで 中を見学できます。
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内部は綺麗で時代箪笥や郷土玩具 藍染の筒描きなど展示されていました。
この場所では結婚式もされるそうです。
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高い天井の煤を含んだ茅や大きな梁は時代を感じさせて かつての日本の文化や風習を感じさせる趣のあるものでした。
なんだかタイムスリップしたようでした。
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お宿のロビーです。ホテルではなく お宿・・・って感じです。
囲炉裏があっていい雰囲気。
 
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外から見るとこんなに広い建物です。
綺麗な茅葺きです。
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宿泊した部屋にも時代箪笥がいくつも置かれ 設備やアメニテイも揃っていてサービスの行き届いた気持ちのいいお部屋でした。

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朝にはテラスでお茶しましたが 緑の中でゆったり・・・・落ち着きます。
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夕食は囲炉裏で焼けた岩魚や野菜などいただいて美味しかった~・・・・
最後のデザートにおぜんざいが出てきて・・・・私は大喜び! 
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何百年もの時を経た茅葺きの建物は当時の人たちの技や工夫が感じられ 懐かしくて暖かくて 私は日本人なんだ~・・・と再認識できるひと時でした。
近代的なホテルももちろん好きだけれど こんな時代を感じさせるお宿もいいな~・・・・・
平日なのに 大勢のスタッフが揃っていて手入れも気持ちも行き届いた いいお宿でした。
・・やっぱり滝見の湯が最高でしたが・・・・。


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・・・で帰りは 東京まで出ているので友人に会いに行きたかったけれど その時間はなく 上野の美術館へ行きました。
行きたかった東京都美術展で開催されている『マウリッツハイス美術館展』を観れる・・・と喜んだの束の間 1時間待ちの列でした。
フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」やレンブラントなど・・・・・やっぱりみんな観たいのは同じですね~
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でも帰りの新幹線に間に合わないので 国立西洋美術館で開催中の『ベルリン国立美術館展』を観ることに・・・・・

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ベルリン展にもフェルメールやレンブラントなど出品されていましたが 私はベルリン展より その後観て回った「常設展」に感激しました。
ル・コルビュジエが設計した建物に入るまでに 前庭に屋外展示されているロダンの「地獄の門」に見入ってしまいた。 国立西洋美術館は ロダンの宝庫です。凄い数のロダン作品があります。感激!
そして 印象派も数多くありましたが 中世 近代 現代・・・と西洋美術のコレクションの質の高さに驚きました。
ひとつひとつゆっくり観たい・・・・・
帰りたくない・・・・
と思えるコレクション・・・
国立西洋美術館収蔵作品は 松方コレクションが中心になっているのは知っていましたが 凄いですね。
個人で戦前に これだけのものを収集していたなんてね。

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国立西洋美術館で買ったマスターピース(名作選)見ているとワクワクします。
また 上野へ行かなくっちゃ!


上野公園内は10を超える美術館や博物館があるそうです。
何と羨ましいエリアなんでしょう・・・・・
私はいつも 展覧会が東京に集中して なかなか関西に来ないのが不満でしたが 平日の上野公園の人の多さを見て分かる感じがしました。
関西には美術館などの施設が少なすぎますね。
最近新しくなった大阪駅にでも美術館ができれば人の流れも変わってくると思うのに・・・・・
なんだか情けないです。
もっと文化施設を増やしてほしいものです。




群馬県薬師温泉 かやぶきの郷 「旅籠(はたご)」
群馬県吾妻郡東吾妻町本宿3330-20
Tel 0279-69-2422


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by soleil-gardener | 2012-09-06 18:26 | ★旅行 | Comments(2)

◆夏休み・・軽井沢レイクガーデン

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ご無沙汰しました。
夏休み 軽井沢から新潟へ行って ブログも長くお休みしてしまいましたが その間ものぞいていただいてありがとうございました。
次男宅では赤ちゃん誕生でママが入院中 私は孫のK君といっぱい遊んで楽しい日々を送っていました。
3歳のいたずらっ子と一緒に ママのお見舞いやお買い物 水遊びに(金魚すくいも もちろん大喜びでした・・・)野球 戦いごっこ(これが一番好き!)それにいろんなところへ出かけたり 一緒にお料理したり・・・・日常と違う生活を楽しんでいました。
3歳の発想の面白さにも驚かされました。

そして今日から また 朝 庭の水撒きから始まる生活に戻りました。
大阪は暑いです。
私がいない間に ゲリラ豪雨だったり大雨が続いたり・・・で 庭の水やりは大変だったみたいですが シルバー人材センターの方や家族のおかげで庭のみんなは元気で良かった。
裏庭の芝生が・・・否 雑草が・・・・もうボウボウで・・・・早く芝刈りしないと・・・・(汗)


写真は 軽井沢のレイクガーデンです。
毎年 「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」を観戦した後は ゴルフ場のすぐ南にあるこの庭を覘いてお茶したりしています。
今年は驚いたことに バラがまだたくさん咲いていました。
毎年8月にはもうバラはほとんど咲いていなかったので びっくり・・来てよかった~


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フレンチガーデンではデルバールのバラがいっぱい。
人の名前がつけられたバラが綺麗に咲いていました。
左上から時計回りに・・・
モーリス・ユトリロ
ポール・ゴーギャン
シャンソン歌手のバルバラ
左下はオラール社のパープル・ロッジ

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このガーデンは 湖の真ん中にあるので 水辺の雰囲気がとてもいいのです。
ベンチの横で黒いユリ ランディーニ か ネロネでしょうね・・・・ナチュラルでいい感じです。

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溢れるようなフウチソウの中に キキョウでしょうか・・・ブルーが点在していました。
こんな景色が好きなんですが 家では無理ですね~・・・

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イングリッシュローズガーデンでも バラはいっぱい。
ワイルドイブやメアリーローズ

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中庭がシェードガーデンで素敵なお店でお茶しました。
お店の中から庭が見渡せて フワ~・・・・とします。
緑に囲まれるって やっぱり目も心もくつろぎます。

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出口で咲いていた グラハムトーマスの美しさに目を奪われました。
黒いオベリスクってバラをドラマチックに変身させます。
素敵でした。


軽井沢にできた新しい美術館もお庭が素敵だったのでまたUPしますね。




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by soleil-gardener | 2012-08-21 16:48 | ★旅行 | Comments(2)

◆あ~夏休み!・・・・軽井沢・ヴィラデスト

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夏休みしていました!
いつものように 軽井沢でゆったり・・・・
帰阪する日に 嬉しいことに 予定日より早く次男から二人目の赤ちゃん誕生の知らせが入り そちらに向かいました・・・・・で、今 新潟に来ています。
母子ともに無事で感謝!感謝!  
赤ちゃんを見ると ほんとみんな笑顔に・・・そして幸せな気持ちになれます。
生まれてきてくれたことに感謝・・です。

軽井沢では毎年 女子プロのゴルフツアー 「NEC軽井沢72ゴルフトーナメント」を観戦しますが 今年は最終日 なんとプレーオフが7回もあり・・・・何度も18Hのカップの位置が変更される作業も見れて見ごたえがありましたが・・・・疲れました。

私は 毎年写真のこのデッキの椅子に座って景色を眺めると あ~夏休み~♪・・・・と思います。

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籐の椅子に座って見える景色です。
なだらかに下って山間の町が見えますが またすぐに上って目線には山の稜線が見えます。
横への広がりと奥行き感が感じられる素晴らしい風景・・・・
眺めていると 本当に落ち着いて気持もゆったりして自然に包まれているようなやさしい気持ちになれます。
ここは 軽井沢からちょっと西にある『ヴィラデスト ガーデンファームアンド ワイナリー』です。
このもう少し西の上田にある『おぎはら植物園』も必ず寄る場所です。 

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ヴィラデストのお庭は本当によく手入れされていて美しい。
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土壌がよく日当たりがよく・・・・みんな好きなように伸び伸びしています。
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植物の色合わせが素敵で よく真似してトライしてみるけれど なかなかうまくいいません。
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虫くい葉っぱもなく・・・・やっぱり小まめなお手入れでしょうか・・・・
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ランチはいつも予約しておきます。
農場でとれた新鮮なお野菜は美味しい!
デッキから素晴らしい景色を眺め 美味しいランチをいただいて 
「あ~・・これが私の夏休み」・・・・と思えるなんて 本当に単純だな・・と我ながら思います。

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そして私の楽しみは お店のアレンジを見ることです。
スタッフの方が 庭の花でアレンジをされていて その色合いが本当に素敵です。

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コスモスがふんわりと・・・・こんなにたっぷり生けてみたいな~・・・
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これ いい雰囲気でした。
シルバーリーフと銅葉がうまく合わさっていて グラジオラスの柔らかいイエローがいいですね。

今年は軽井沢に新しい美術館もオープンしていて楽しかったですが またUPしますね。



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by soleil-gardener | 2012-08-17 00:53 | ★旅行 | Comments(4)

◆モネの庭・・・浜名湖ガーデンパークへ

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今日は早起きして 静岡県の浜名湖ガーデンパークへ行ってきました。
パーク内の「花の美術館」にある 「モネの庭」を見るためです。
2年前に行き始めて毎年見ずにはおられない・・・そんなワクワク感のあるガーデンです。
実際にフランスのモネの庭からその責任者の方がいらして見て回られるほど 忠実に模して造られているそうです。

私は12~3年前に ジヴェルニーのモネに庭に行きましたが 本当によく似ています。
ジヴェルニーの方が 一つ一つの花が大きかった記憶がありますが・・・

今年は中央のアーチのバラはまだ満開ではありませんでしたが お花たちがとっても綺麗でした。
手入れがよく行き届いていて 気持ちがいい庭です。
・・・しかもここは無料です!
駐車場も無料です!!
・・・大阪にこんなところありません(泣)
お勧めのガーデンです。

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この銅葉のベニバスモモの木がいい感じです。
庭に植えたいな~・・・
奥のオレンジの色合いの花壇には光がさんさんと・・・
こんな雰囲気の庭に憧れます。

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今年はアリウムがたくさん咲いていました。
高低差をつけ ず~と長く連らなっています。
足元はカスミソウでふんわりと・・・
白い花たちの中から浮き上がるように咲いています。

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そして 何といっても凄いと思うのは  カラースキームが毎年 しっかりされていることです。
左下のオレンジの色合いの花壇は 雑然としているように見えますが 実際は息をのむほど綺麗で感心してしまいます。
黄色からオレンジに変化するジキタリスに アプリコット色の高性のキンギョソウ、さまざまな黄色やオレンジの花たち そしてバラはスタンド仕立てのパットオースチンやグラハムトーマスなど・・・
そこに引き締め役の銅葉の植物・・・・

赤い花壇やブルーの花壇に使われている足元の斑入りのミツバは 毎年わんさと咲いてそれぞれの色を引き立てています。

毎年 あ~したい こ~したい・・・
あの植物が欲しい・・・
と いろいろ勉強をして帰るけれど いざ苗選びから考えると 咲く時期が違ったり 高低差が付けられなかったり・・・場所が狭かったり・・・挫折してしまいます。
一度でいいから オレンジの花壇に挑戦したい・・・のですが・・・

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今日はちょうど 1日4回ある庭のガイドツアーに間に合ったので 参加しました。
お庭をめぐるガイドツアーって参加するの初めてで 楽しみでした。

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「水の庭」の池も巡りました。
モネの庭の池に模すために スイレンの葉が池の4割 水が6割になるようにスイレンの葉っぱを切って調整しているそうです。
太鼓橋もモネの庭の責任者がいらして もっとカーブをつけるように言われて作り直したそうです。
ジヴェルニーの池は もっと柳が大きくてたくさんあったような気がするのですが・・・・とにかく忠実に維持していこうとするところが凄い・・と思いました。 

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モネの庭は アーチが中心の軸になっていますが 家に向かって 右から左へと そして家から出口(池)の方へ向って 段々花の色が濃くなっていっているそうです。
7200株もの花たちを これほど色合いを考えながら植栽していく大変さもあるでしょうけれど 見事に咲いてくれた時の達成感や喜びはどれほどでしょう・・・。
 

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バラの株元には カミキリムシ対策に 金網を巻き付けその上からジュートのようなものを巻き付けてありました。
これでも だめな時もあるそうですが 私も バラウイークが終わったら早く巻き付けてみよう~・・・

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・・・で 浜名湖へ来たからには 鰻を食べなければ・・・・
炭焼きで香ばしくって それでいてフワッと柔らかくてあっさりしていて・・・本当においしかった~・・
お腹も心も満たされ帰路につきました。




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by soleil-gardener | 2012-05-21 02:28 | ★旅行 | Comments(2)

◆シェムリアップの面白いところ・お美味しいもの・・・・オールドマーケットへ

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シェムリアップで毎日行ったのがホテルのスパでした。
綺麗!
スパの入口の大きな壺に浮かせてあって 造花・・・?・・・・と思うほど綺麗。
これはハスの花で 花びらを綺麗に折ってあります。
きっと慣れてるから 手早く折るので花びらの傷みも少ないんでしょうね・・・

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アジアを旅行すると必ずマッサージやスパへ行くけれど 日本に比べると本当にお安いです。
ホテルの全身のアロママッサージでも 30$ぐらいでいろんなメニューがあります。
オールドマーケット近くのスパにも行きましたが そこは 5~10$ほどでした。
今回は アンコールワットの遺跡巡りで歩きっぱなしだったので 夜のスパはすッごく気持ちよかった~
ゆったりできました。

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そして 毎日食べたのが ホーでした。
一番おいしかったのがホテルのホーで やっぱりスープのお味で決まりますね。

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大きな柄のついたザルに 麺と肉類や野菜類をパパッと入れ 真中を区切ってお湯とスープが入ってるお鍋に入れ10秒ほど茹でます。お湯の反対側のスープを掛けて出来上がり。
あとは自分で 好きな薬味をトッピングするだけです。
ホテルでも屋台でも同じ作り方ですが 手早くできて美味しい~


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さて 写真は街を流れるシェムリアップ川です。
10月の中旬には タイほどひどくないですが 洪水の被害があったようです。
でも現地の人たちは洪水には慣れていて慌てないみたい。

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シェムリアップの町の中央にある公園です。
綺麗に整備されています。
中央の大きな木には つる植物が巻きついて すごいな~・・と思っていたら・・・
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モンステラでした。亜熱帯だわ~

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この辺りは街の中心なので たくさんの車が行き交います。
でも シェムリアップには 信号が5か所しかないそうで 初めての信号を見た時は なぜか感激しました。
バイクも一人で乗ってる人はほとんどなく 二人は当たり前 多くて4人乗ってるバイクも見かけました。ちっちゃな子供も前や後ろに乗って逞しい。
自転車も多くて 私もレンタサイクルに乗りたかったけれど 暑いのと すごい埃なのと・・・で 諦め トゥクトゥクにしました。

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トゥクトゥクもいろいろあって面白いです。
最後に乗ったトゥクトゥクは 黒にこの名刺のような (次回も呼んで・・・と名刺をくれました)スパイダーマンの模様が車全体に施されたトゥクトゥクでした。バイクはもちろん黒で・・・・
ちょっと引きましたが スパイダーマンが大好きだそうで 親切なお兄さんでした。
残念なことに 写真撮り忘れました・・・・

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ここは アンコールワットのお土産で一番人気の アンコールクッキーです。
日本人のマダムサチコが考えたいろんなクッキーがありました。

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クッキーがアンコールワットの形をしているので可愛くて人気のようです。
お味は普通・・・かな・・・20個入りで10$
・・・・シェムリアップでは高いお土産?
私はこのお店の横に併設されているカフェ・プカプカのマンゴージュースが気に入りました。
ここのが一番美味しかったです。
マンゴーのかき氷もあったみたいで 食べてみたかった~


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ここはシェムリアップの南にあるオールドマーケットです。

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小さなお店がいっぱい集まっていて お土産屋さん 八百屋さん かばんやさん 洋服屋さん・・・それにその場でミシンで縫っていました・・・・いろんなお店が軒を連ねていて 見ていると面白い。
帰り道が分からなくなりそう・・・と思ったのは タイと同じでした。
この香辛料屋さんでお買い物しました。
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マンゴーや生姜のドライや シナモンスティック シナモン ターメリック それにサフランパウダー。全部合わせても5$・・・値段交渉も面白~い・・・・・
黒コショウはスーパーで買いましたが 1袋2$ お土産屋さんの半分の値段でした。


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ランチは カフェセントラルへ。
雰囲気のいいお店としてガイドブックに載っていました。・・・確かに!
でも オープンエアーでクーラーはないです。

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久しぶりに ピザとズッキーニやひよこ豆などいろいろが入ったサラダを食べました。
・・・・・でもどこでもトマトは美味しくないんです・・・・なぜ?



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おなかがいっぱいになって オールドマーケットのすぐそばにあるアンコールキャンドルへ行きました。
綺麗なキャンドル・・・・すごい繊細なレリーフ・・・素敵でした。
25$とお安かったのでほしかったけれど 大きくてすごい重さでした。


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お店の中はシンプル。でもセンスのいいキャンドルがいっぱいでした。

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私はキャンドルのほかに こんなガラスのキャンドルホルダーを買いました。
1mぐらいとちょっと長いけれど 綺麗な色が気に入って 庭に吊るそうかな~・・・・


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歩き回って疲れたので シェムリアップで一番有名だといわれているカフェ ブルーパンプキンに入りました。
このお店はスイーツの美味しいお店で 空港にも出店していました。
そして何より 2階は 靴を脱いでソファーにダラ~・・・とできる すっごく寛げるお店です。

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1回はケーキやパンを売っています。
このアイスとセットになったチョコの何とかケーキ(?)温かくてすっごく美味しかったです。
ちょうどお店に入ると雨が降ってきて 1時間ぐらい雨宿りできました。
靴を脱ぐって すっごくゆったりできますね・・・ このお商売を考えたオーナーはすごいと思う。
みんなネットしたり おしゃべりしたり お昼寝してる人も・・・・・

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夜はアプサラダンスのディナーショーに行きました。
アプサラって天女を意味してるそうで 遺跡のレリーフにもたくさんありました。
反り返ったしなやかな手や足の動きには それぞれみんな意味があるみたいです。


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楽しかったアンコールワットの旅も終り 帰国して見た三日月が シェムリアップで見上げた月と同じだと思った時 なぜか不思議な気がしました。
どんなに離れても みんな同じ月 同じ太陽に照らされてるんだ・・・・

ず~と思い描いていたアンコールワットでしたが 思っていた以上に素晴らしくて歴史の重さを感じました。
そして 親切なカンボジアの人たち・・・・・
感動の旅でした。
1年に1度一緒に旅行する もう40年来の東京の友人Uさん・・・・
一番弱い私と 一番頑張った私を知ってくれている人です。
彼女は 時間にきっちり 計算も速く いつも冷静・・・・と いい加減な私とは正反対でいつも引っ張ってくれます。
本当にありがとう!
来年は もう行くとこ決まってるね~楽しみにしてます。


長々と旅のお話しに付き合っていただいてありがとうございました。
さあ 明日は植木屋さんが葉刈りに来てくれます。
現実に引き戻されますね~・・・・・






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by soleil-gardener | 2011-11-06 22:12 | ★旅行 | Comments(0)

◆アンコールワットの旅・・・・気球に乗って見てみよう!

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旅の3日目は 気球に乗ってアンコールワットを見よう!
アンコールワットでなくても気球って乗ってみたかった~
自分の目線と違うところからいろんなものを見てみたかった・・・・でもこの気球 上下するだけでフワ~とアンコールワットの上空まで行くわけではないのです。
太いワイヤーでつながれていて 地上200mまで上がると ワイヤーが巻きとられ下がっていきます。
気球の大きさは分かりませんが 気球のゴンドラ(青い部分)は 直径3~4mぐらいあって1周10~5mあったでしょうか・・・・大きいのです。
アンコールバルーン 1回10~15分ぐらいで15$でした。
それにしても 綺麗な空。青く澄み渡っています。


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バルーンはどんどん上がっていき どんどん眺めが広がって 地平線が見えました。
ず~~~~~と緑です。
ジャングルって 密林ってこんな感じ・・・・
その中に 四角く区切られたアンコールワットが見えました。
1.3kmと1.5kmの四角形・・・濠の幅は200m・・・・
すごく広い。
それならアンコールワットの数倍あるアンコールトムはどんな大きさだろう・・・と ゴンドラをグルグル回って眺めてみましたが 見つかりませんでした。

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かっこいい!
アンコールワット 荘厳です。
濠にかかった参道は500mあり 中央の尖塔を中心にシンメトリーに作られているのがよく分かります。
濠の内側は塀がめぐらされ 左右に大きな聖池が見えます。
その向こうの 5つの塔を囲む濃い色の壁が第一回廊です。
その内側が第二回廊。
そして 一番内側の尖塔を囲むのが第三回廊で 昨日は40分待ちの急階段を登らないと行きつけないところでした。
アンコールトムのバイヨンは 庶民を救うことを重視してるけれど(だから菩薩様の四面塔)、でも アンコール・ワットは王さまのために建てられました。
だから 一番高い中央塔はヒンドゥー教の聖なる山 回廊は陸 濠は海を表現していて ヒンドゥー教の宇宙観 宇宙を地上に表現したものだそうで「ここは宇宙の中心です」とガイドのチンさんが説明されていました。
博識のガイドさんでした。

バルーンに乗ったのは午前中だったので やっぱり西向きのアンコールワットは日陰で暗いですね。
そして 地平線まで森が広がる・・・この国はきっとほとんどが森なんでしょうか。
昨日あまりの暑さに ガイドのチンさんに「カンボジアの人は熱中症にならないんですか」・・・と聞くと 暑いけれど樹がいっぱいあるから大丈夫!」・・・と言われていました。
日本と違うところです。

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アンコールワットの北西の方角にプノン・バケンの遺跡が見えました。
昨日急階段を登って 夕陽をひたすら待ちわびた寺院です。
ここからは見えないけれど あのフワッフワッの草が生えている塔です。
この プノン・バケン向こう側にアンコールトムがあるみたいで・・・だから見えないみたいです。

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西側には ず~と広がる水田。
お米の国です。
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バルーンはあっという間に降りてきました。
もっと乗っていたかったな~

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アンコールバルーンの乗り場の軒先に吊られていたラン。
カトレアでしょうかデンドロでしょうか・・・
こうして 穴のあいた素焼きの鉢で吊り下げて育てるのがいいんですよね。
自然で 伸び伸びしていていいな~

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今日は朝からトゥクトゥクで移動しました。
嬉しい。
タイに行った時は乗れなかった・・・・乗りにくかった・・・ので 今回は是非!・・・でした。
ホテルから アンコールバルーンへ そしてシェムリアップ市内の アンコール国立博物館へ行きましたが トゥクトゥクのお兄さんは頼めば待っていてくれます。

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シェムリアップの 「アンコール国立博物館」です。
アンコール遺跡群から出土した像やレリーフなどを展示していて見ごたえがありました。

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新しい博物館で 館内が綺麗(展示場はカメラ禁止です)それにクーラーが効いている!!
シェムリアップでクーラーがあるのはホテルぐらいですが さすがに新しい博物館!
嬉しい!

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そのミュージアムショップで「クロマー」というコットンのスカーフを売っているので買いました。
巾がいろいろあって 5~20$ぐらいです。 ガイドのチンさんは これを腰に巻いていて バスに戻ると顔の汗をごしごし拭いていました。

これからシェムリアップの街でお買い物。それに面白いお店にちょっこっと行きました。

もう少し続きま~す・・・・








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by soleil-gardener | 2011-11-05 00:12 | ★旅行 | Comments(0)

◆アンコールワットの旅・・・・・アンコールワットとプノン・バケンの夕陽

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これは朝焼けのアンコールワットです。
シルエットで映るアンコールワット・・・幻想的!
私はこの写真が一番気に入っています・・・・・・
何しろ 早起き超苦手の私が朝4時30分に起きてフラフラしながらここまで来たんですから・・・・
(何時であろうときっちり起きられる友人がいてくれてこそです。いつもありがとう!)

アンコールワットに入場するには 写真付きの(その場で撮ってくれます)パスポートが必要で 1日券(20$)3日券(40$)7日券(60$)があって 私は朝日を見に2日続けていったので3日券を購入しました。カンボジアの国民は無料です。

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アンコールワットの正面は西を向いているので午後に観光する方が綺麗に見えるのだそうです。
ホテルで休んでから午後3時ごろから行きましたが それでも・・・暑い~!
お濠の外側からは あの有名な5つの中央の塔は小さくしか見えませんが この500mほどある西参道を進むとだんだん見えてきます。

アンコールワットは アンコールトムより早く12世紀前半に スールヤヴァルマン2世がヒンドゥー教のビシュヌ神に捧げるために 30年をかけて建てた寺院です。
東西1.3Km 南北1.5Kmのお濠に囲まれています(アンコールトムよりずっと小さい)

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西塔門から入ります。
この入口の左右には 象が入る門もあります。

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この廊下の壁にも一面レリーフが施されています。
窓の装飾も手が込んでいて美しい。

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西塔門にあるヴィシュヌ神。
お供え物が飾られ お線香がたかれ 今でも地元の人たちの信仰の場所になっているそうです。

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そしてようやく目の前に現れた5つの塔。
西側の聖池からが写真を撮るベストポイントなので そこはたくさんの人で溢れていました。
今は 修復工事がブルーやグリーンのシートで覆われたところでされています。

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やっと入り口に到着。
ここまでが遠かった!
目の前に第一回廊の柱が規則正しく並んでいるのが見えます。
トウモロコシのような5つの塔は ハスの花を模したもので 一番高い塔で高さ65mあって アンコール遺跡群の中で一番高いそうです。

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アンコールワットには 三重の回廊があって だんだん上にあがっていきます。
それぞれの回廊には 神話や物語の それはそれは見事なレリーフが施されていています。
(アンコールトムでは庶民の生活や戦争も現実的な表現でした)
この第一回廊は この一面で200mほどあって ぐる~と1周すると800m以上はあるそうです。
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写真では伝えきれないぐらい 実物は迫力があります。
人物の躍動感 彫りの深さで表現される立体感・・・・すごい!!
ガイドのチンさんが このレリーフは古代インドの叙事詩「マハーバーラタ」と「マハーバーラタ」の様子が描かれていると説明されていましたが 私は必死になって見入ってしまいました。

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このレリーフがず~~と続いている・・・・気が遠くなりそう・・・・
「クメール人が世界に誇る最も偉大な文化遺産」と本に書かれていましたが ホントその通りで 当時の人々の技術の高さが伺えます。

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回廊の外に面している柱。
何百メートルもありますが一直線上に並んでいるそうです。

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第一回廊からバルーン(気球)が見えました。
明日はあれに乗りま~す!

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上に上がっていくと 参拝者が身を清めた沐浴場があります。
こんな高いところまでどうやって水を引いたんだろう・・・・それとも水をここまで運んだのか・・・・・考えると また気が遠くなる・・・・

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その横の十字回廊。
柱 壁 天井 すべてにレリーフが施されている。
美しい文様が連続的に入っていたり 柱には字が書き込まれたり・・・・

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十字回廊に彫られているデヴァダー。
壁面には いろんなデヴァダーが彫られていましたが どれも動きがあって見ていて飽きませんでした。

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そして・・・・
やっときました!一番高い中央塔への階段まで。
ところが長蛇の列で 登るのは40分待ちとか.
これを上らないと 第三回廊へは行けないし アンコールワットを見降ろせません。
でも時間的に無理とかで 諦めました(泣)
この 急勾配で有名な階段は 事故があったとかで昨年まで閉鎖されていたそうです。
今では石の階段の上に木の階段が重ねられていて 登りやすく(ちょっとは・・・)なっているそうです。

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東の端の第一回廊です。きっと午前中は朝日が当たって輝いていたと思いますが 午後からは陰になってしっとり落ち着いた感じです。
人影もなくひっそりとしていて この反対側の西側の長蛇の列になっている階段の賑わいとは別の世界のようです。
私 こんな雰囲気大好きです。
緑と 青い空と 700年も前から厳しい自然にさらされた建築・・・・これから何百年たってもきっと緑と青い空は変わらないだろうけれど この建築はどう変わっていくんだろう・・・・
実は写真を撮っている場所の階段がすっごく急で そんな感慨にず^と浸っていられませんでした。
 
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西から入り 東へ出ました。

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森を歩くと いろんな寺院の遺跡があります。

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朽ちて 崩れて・・・

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でも シンメトリーでなんだか美しい。

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クメール文化の粋を集めたアンコールワット。
14世紀にタイのアユタヤ朝に攻められ衰退して以後 何百年も密林の中に眠っていたのを フランス人の探検家によって発見されました。
それ以後 内戦があったり 大変な時代を乗り越えてきたんだけれど どうしてこれほどの建築が 700年も前に作られたのか・・・・本当に驚きと謎でいっぱい。
春分と秋分の日には 一番高い尖塔から日が昇るように作られているそうです。
磁石もない時代に・・・・。
レリーフを見ても 一つ一つ膨大な時間を費やしながらきっと彫ったであろうと・・・人の手の力を感じます。


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以前 タイのアユタヤに行きましたが アンコールワットやトムを見て 初めそれと似てる・・・と思いました
・・・が 全然違いました。
建築の規模も 美術や技術の高さも比ではありませんでした。
ガイドのチンさんに聞くと アンコールワットが作られた方が早くて アユタヤはそれを模したそうです。
クメール朝(アンコール朝)の権力の強さか 人々の宗教心の高さか・・・・・
これほどのものを作らせたものはいったい何だろう・・・


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さて アンコールワットを後にして 夕陽を見にプノン・バケンの丘へ行きました。
プノン・バケン遺跡があります。
この急階段を上って夕日が沈むのを待ちます。
すっご高さ。

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みんな登るのに必死。
ここまで来て 怖いから帰る人はいませ~ん
でも、降りるのはもっと大変。
・・・と思っていたけれど 結構すら~・・・と降りれちゃいました。
スリルいっぱいで面白い。

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一番高い塔に登って たくさんの人が待っています。
みんな西向いて・・・。

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このプノン・バケン遺跡 なんだか可笑しくて笑ってしまいました。
フワッフワッの毛のおじさんみたいで・・・・ほら!眉毛もフワッフワッみたいな・・・・

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そんなアホなこと言ってたからバチが当たったのか 夕日は大きな雲に隠れて見れませんでした(泣)

でも ず~と思い描いていたアンコールワット・・・・ジャングルの中にひっそり静かに息づいてる苔むした寺院・・・より 数倍素晴らしかった。
ず~と朝から歩きづめでだったけれど 暑くて汗ポタポタだったけれど  な~にも苦にならないエキサイティングな一日でした。







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by soleil-gardener | 2011-11-04 01:12 | ★旅行 | Comments(0)

◆アンコールワットの旅・・・・その1 アンコール・トム

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先週末から カンボジアのアンコールワへ行ってきました。
寒くなり始めた日本から再び暑い国へ・・・・・
カンボジアは11月ごろからちょうど乾季になって いいお天気が続きましたが 暑い暑い!!
32~3℃ぐらいかな・・・・湿度もね・・・

アンコールワットは もう10年以上前から行きたいと思っていた場所でした。
パリやニューヨークも大都会で大好きだけれど 密林の中に何百年も埋もれた寺院
・・・しかもそれが高い文化を誇る建築だったということにとても興味がありました。
そして やっと見れて・・・・・期待を裏切らない素晴らしい文化遺産でした。

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アンコールワットがある街 カンボジア シェムリアップの国際空港です。
飛行機のタラップを降りて 徒歩でターミナルへ入るのですが 近代的な建物と違って平屋建でカンボジアの伝統的な建物です。

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建物内のカルーセルのある場所もいい雰囲気です。

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帰国時に分かったことですが 空港使用料25ドルが 日本人は震災の被害のために免除されているそうです。
カンボジアの方々の温かい気持ちに感謝感謝でした。


                    ◆    ◆    ◆


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アンコール・ワットはアンコール遺跡の中の一つで アンコールは「都」 ワットは「寺院」を意味しています。
アンコール・ワットは西に向いていて午後からの方が明るく見えるので 午前中は アンコール・トムに行きました。
トムは 「大きい」という意味なので 大きな都だそうです。
南大門の上の四面塔に圧倒されました。


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南大門の橋の欄干には 蛇神ナーガの長い胴体を引っ張る左側の神々(デーヴァ)と 右側の阿修羅(アスラ)の像がそれぞれ54体づつあります。
みんな表情が違います。

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神さまの顔は穏やか・・・・なんか可笑しくて・・・


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門をくぐって振り返ると 裏側も同じ彫刻です。
ちょうど象に乗った人たちが南大門を入ってきました。
トゥクトゥクも 車もすれすれに通って行きます。

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アンコール・トムは12~3世紀 ジャヤヴァルマン7世というアンコール王朝が全盛期の時代の王様が作ったもので 一辺3kmの正方形を高さ8mの壁とお濠で囲まれています。
その中心辺りにあるのが 写真の「バイヨン寺院」です。
(先月買い換えたコンデジのパノラマ機能で撮りました。)
バイヨンは岩山のように見えますが 一つ一つの塔の四面に 巨大な観世音菩薩の顔が彫られています。

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バイヨンには二重の回廊があって その壁面に彫られたレリーフの素晴らしいこと!
石を積み上げて 壁を作ってから絵を描いて彫っていったそうです。

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アンコールワットのレリーフは古代インドの抒情詩を題材にしているのが多いのに対して アンコールトムのレリーフは戦う戦士や王様など 当時の生活が浮き彫りになっています。
その細やかさや緻密さ 表情の豊かさなど見ていると面白くて 思わず見入ってしまいました。


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この壁面や四面塔は 砂岩でできているので 崩れやすいことや(でも彫りやすい・・・) 長年の雨季の風雨でかなり崩れていたり 風化しているところがあります。

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大きな菩薩の顔は みんな優しく穏やかです。
だから どこを見ても大きな顔ばかりで伏し目がちに見降ろされていますが なんだか落ち着きます。 


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菩薩の顔が乗っている四面塔の入り口や壁には この女神デヴァダー像のレリーフがたくさんありました。
この女神 本当に美しい。
柔らかな線で女性らしさが表現され 深い彫りで陰影があって奥行感も感じられます。
うっとり見とれるぐらい綺麗でした。

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バイヨンを少し歩くと森の中に「Royal Palace」王様の宮殿が現れます。
右の方ににず~と続いている参道を 王は象に乗って宮殿入るそうです。
象は王様の乗り物です。
手前のは身を清めるプールだそうです。
・・・どう考えても池に見える・・・・

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そしてアンコールトムの中心には 王様が謁見するための「象のテラス」があります。
テラスの下の壁一面に象が彫られています。
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象のテラスの一番端には らい病で亡くなったライ王の彫像が発見されたことから命名された 「ライ王のテラス」があります。

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象のテラスの前の路を走るトゥクトゥク。
トゥクトゥク乗りた~い!
ナンバーの入ったベストを着ているドライバーは国公認のトゥクトゥクですが シェムリアップの街の中で ベストを着たトゥクトゥクを見つけるのは至難の技です。
数えきれないほどのいっぱい走っています。

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この道を挟んでテラスの向かいには 風化した建物が点在していました。
広い野原にちょっといい感じ。
この建物は 昔の役所だそうです。建設省とか・・・

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そして また森の中を少し行くと「タ・プローム」が見えてきます。

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タ・プロームは ジャヤバルマン7世が母の菩提を弔うために建立した仏教寺院でしたが 巨大なバンヤン樹(ガジュマロ)で覆われて荒れ果てています。
樹が生きてるみたいです。

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寺院は朽ち果てたり 崩れたりしていましたが 木洩れ日が射して ちょっと神秘的でした。アンジェリーナ・ジョリー主演の映画「トゥーム・レイダー」がここで撮影されたそうです。

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仏像が根っこの中に埋まってしまっています。

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樹木が密生しているので 昼間なのに薄暗いのですが 若い男の子がタ・プロームを写生していました。
水彩画・・・・綺麗な色合いでした。
崩れた石が そこかしこに積まれています。

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レリーフの細やかさはどれを見ても唸ってしまいます。
人間技と思えない どれぐらいの人と どれぐらいの時間がこれに費やされたんだろうと思うと こんなに崩壊していくのをそのままにしていていいんだろうか・・・と思ったりしました。

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このアンコール・トムは本当に広い都で 歩いても歩いても森の中・・・
その中に遺跡がたくさん点在しています。
これを作ったジャヤヴァルマン7世は勇敢な人で 隣国チャンパからの侵攻を受けたアンコール朝を 巧みな戦術を駆使して奪還したそうです。
病院の建設や道路整備などに力を尽くした王で 今でも国民に人気があるそうですが ヒンドゥー教から仏教に替えたことで多くの寺院の建設で財政破綻してアンコール朝が衰退していきます。
アンコール朝の栄華を作りだした王は 衰退するきっかけも作ったんだ・・・

アンコール・ワットはヒンドゥー教の様式だけれど アンコール・トムは仏教の様式というのは それを作った王様が違うから・・・
写真の仏像は如来さまのようです。
柔らかくて穏やかな姿 神秘的です。

広い広いアンコール・トムの ほんの一端を覗いただけだけれど汗びっしょり!
ホテルに帰って シャワー浴びて着替えてから アンコールワットへ行きます。





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by soleil-gardener | 2011-11-03 00:36 | ★旅行 | Comments(2)